いつのまにか更年期と戦っていた

これって更年期?と思うことや、勝手に更年期だからと決めつけたりしながら日々過ごす独身会社員のつぶやき

傷心中の連絡に答えるか答えないか

未練がましく好きだった人のことを綴るけれど、

 

私はまあ、身持ちはあまり固くないかもしれない。

 

妙齢ともなると、体の関係はちょっと。。。とかいうような初々しい気持ちでいると

時間がどんどん過ぎて行くだけだから、

できるだけ来るもの拒まずな感じでいる。

 

年齢とともに好き嫌いははっきりしてきてるので、

あわない人とまでいろんなことはしないけれど。

 

 

で、体の関係だけの人はいるわけです。

 

なぜか、妙齢になってから。

 

若い頃は、浮気とかする暇もなく好きな人だけだったし、

同時進行はなかったし、

間違って寝てしまったとしても完全に遊びで全く記憶にないわけです。

 

随分前からとっても若いセフレがいるけれど、

若すぎて、本当に連絡もないし、連絡あったとしてももう会う打ち合わせのみ。

あまりに青すぎて、放置するしかない。

 

ほかにも、俺はセフレだろ?って人もいるけれど、

私にとってのセフレの定義は、

 

 

 

大人な関係を築ける人なのだ。

 

 

大人な関係というのは、体の関係ではない。

 

 

大人な対応ができる人。

 

 

まあ、女性の気持ちをうまくくすぐれる人といっていいかもしれない。

 

 

たとえ、セフレであっても、

俺のセフレはこんないい女なんだという自負を持っていてほしいわけです。

 

ただのやりマンだから、

俺がやりたい時にやらせてくれるだけでいいんだ!ってのは、

相手の女性からしても、大した男じゃないというレッテルが張られているということ。

しょうもない男に抱かれたくはないっていうのは女性の本能だと思うのです。

 

なので、

彼女でなくっても、

女性として大切に扱える人こそが、女性にモテるんだと思うんです。

そんな男性には、女性もついていくんですよね。

抱いてほしいと思うんだと思うんですよね。

 

でも、女性を大切にする人って

あまりいない気がするんです。

 

セフレはセフレだから

それだけでいいんだというのって、

ホント欲求だけが先立つから若さゆえ。

 

年齢を重ねて落ち着いてくると、体だけじゃなくなるわけですよ。

もちろん、若いころのような性欲はなくなるから、

一緒にいる時間は体を重ねるだけじゃなくてもいいんです。

男性からしたら、それ重いから。と思うかもしれないけれど、

飲屋街でホステスの女性とちゃんと向き合える方たちは

それ、できるんじゃないかと思うんですよ。

 

と、いうことは、

経済的立場的に優位な人だろって?

いえ、私が思うに、性格と経験だと思います。

 

好きだった人は

歳をとれば、それが出来そうな人だった。

ていうか、まだ若いのに私をつなぎ止めておこうという男気を感じたわけです。

私の見る目は結構自信があるから、

たぶんおじさんになったら素敵になるだろうと

そんな素質が見えるからこそ、大好きだったのかもしれません。

 

別れないでいようという言葉を違う言葉で言ってくれてたわけですが、

私は今、

まだ先の話なのに、二番手になりたくないという

プライドが大きくなってしまったわけです。

彼にとっての二番手はイヤだということです。

 

女ってそうだと思う。

好きな男にとっての一番でありたいというのは、

子供を身ごもる女性の本能だと思うから、

仕方ないこと。

 

なぜ、

そんな話をしたかというと、

ただ寝たいだけのセフレが連絡してきたから。

 

今傷心中だということなんて、どうだっていいわけですよ。

うっぷんをはらしたいだけで連絡してくる。

 

 

会うわけないだろ!ってんだよ!! 

雨が上がって、ちょっとクリアになった休日の夕方に

金曜日からあまり天気がよくない。

私の今の気分のようだ。

 

私は家にいたら、ずっとネガティブが続く性分で

用事がなかったらだいたい家でくすぶってしまう。

家が好きなわけではない。

くよくよしていたら、家から出る気力さえなくなってしまうのだ。

 

起きても、またごろごろして寝てしまう。

立ち上がれない。

妙齢からくる更年期のせいだろうか。

 

とにかく、用事をつくって家からでなければダメで、

今日なんか、傷心の上、雨だから

なかなか家から出れなかった。

 

といいつつつも、冷静に現実を受け止めているつもりでいるし、

いつもの毎日なのだ。

 

彼を振ってやった!というせいせいした気分はなく、

ホントにいつもの休日だというくらい。

それだけ、ほっとかれ、

それだけ、私も彼も忙しく、

それだけ、それだけのものだったということだ。

 

たまたま友達から誘いがあったけど、それも断り

近所のカフェで過ごすだけ。

いつもどおり。

 

目の前に見えるオシャレなブディックや、

行き交うちょっと洗礼された人たちを見ながら

ぼっとする。

 

このままではいけない気持ちばかりが

充満する。

 

老けたくない。

同世代だろう女性が通るのを見て、反面教師にする。

 

気持ちよく過ごしたい。

悶々と過ごすことに慣れてるのがイヤになっている。

 

私はどこに向かうのだろうと

雨上がりの空を見ながら考える。

 

 

 

昨日、ちょっと寂しかったのか、

占いをしてみた。

今は別れても仕方ないです。この先の未来にまた出会うために

がんばりましょう。

と、でた。

 

そんなことを少し信じているのかな。

 

いや、今の自分は自分でも好きになれない。

人に好きになってもらうには、なにか自信がなければならない。

がんばればいいこともあるのは

信じてもいいよね。

 

最近興味があって話を聞きにいった人が偶然彼と同じ誕生日だった。

その人の仕事について、とても興味があった。

キーマンであってくれたらと思う。

 

なにかを捨てると、

それを埋めるためのなにかが生まれる。

大好きだった彼は、その時私の人生の中で本当に大切なものを

手放した時に出会ったから、

とても重要人物な気がして

そういう意味でも大切にしていた人だったので、

そんな彼を手放したから、

次はどんなサプライズがあるんだろう。

 

 

ちょっと、期待する。

未練タラタラすぎるフライデーナイト

誕生日おめでとう。

 

と、本人に直接言うこともなく、

今日はひとりでスイーツを食べに来た。

 

ケーキあるかと思ったら、チョコレート専門店で、なんだか思うようなのがなくて、頼んだのもおいしくなくて。

 

ひとりでこっそりお祝いしようかと思ったのに、散々じゃないか!

 

今日は大好きな彼の誕生日で、昨日の晩にお別れメールをした。

メールひとつで簡単に別れることができるいい世の中になったもんだ。

本当はそんなことしたくないけど。

 

なぜかつらいとか悲しいとかなくて、まだ繋がってるんじゃないかと自意識過剰で過ごす。

彼から連絡があるよしもなく、たまに私のメールに返事がくるだけで、うまくいってるといえば、そうだったと思う。

 

でも、前にも書いたように、

この関係がいいのか?と思うらしいから、もうここらで腹をくくって、私が大人の対応をしなきゃならなくなった。

 

妙齢だと、物分かりがいいとうより去り際をスマートに、がいい。

 

年下の彼は、

周りの結婚式を見て来てるだろうし、所帯持ってる人の生活感もわかってると思う。

この先を考えられないのは私との先であって、いつかは違う誰かと結婚するだろうとはっきりさせていたから。

 

大人ってつらいな。

 

年上って気を使わなきゃいけないんだ。

 

 

考えれば考えるほど、老いにストレスがかかる。

仕方ないのに、悔しい。

 

 

彼は、私の連絡がこなくなることにはさほど気にならないだろう。

想定内だから、とりあえず納得はしても悔しい。

 

思えば悔しい気持ちになったのは、珍しい。

 

力が抜ける悔しさ。

 

 

 

それを解消するためにスイーツ食べに来たんだけどね、大はずれで、さらに悔しい。

初めて、金返せ!て感じだ。

 

どうも完食できず、残す。

 

 

そういえば、彼は今の時点で他に女の影はなかった。

いたとしても、私が一番だと自負はある。

 

 

彼は、結婚は違う人として私とは続けたいという都合のいい青写真を持っていたけれど、

 

私は今‼️

刻一刻と老いていく私は、今たくさん会って一番近くにいたかったわけで、

体だってどんどん魅力なくなっていくまで、思いきり抱いて欲しかった。

結婚する人が見つかるまででよかった。

 

 

と、思考の違いを

ただ認められなかっただけだ。

 

 

 

外れの、食べ残しのスイーツが後ろめたい。

彼が今から気持ち変えて会ってくれればいいのにとか、未練の残る夜になった。

 

休み休みの冗談すらいらない妙齢の憂鬱

大好きな彼は、

まあ彼というポジションではないけれど、大切な人。

とても年下なんだけれど、妙齢だとわかって相手をしてくれる、寛大な人。

 

最近、年下がゆえの悩みを持ち出した。

というか、誰でも思うことなんだけど、

俺たちこのままでいいのか?というもので、

束縛されたくないといいつつも中途半端がイヤといい、

この先のことが考えられないという。

要は、この先一緒にいる人は私ではダメだというもの。

 

かれこれ、3年ほど経つけれど、

彼はその間かなり悶々と、好き好きオーラを醸し出す私に後ろめたさを感じつつ過ごしていたわけです。

ていうか、彼は、敢えてこれ以上気持ちを盛り上げてはダメだということで

よほどじゃない限り会おうとはしない。

 

基本的に海外にいて、本当にたまにしか会えない。

それもこれも、私があしげく連絡をして忘れないようにしているからで、

最近はそんな努力もみすみすスルーされる。

これ以上どうにもならないっていうこともわかっているだけに、

彼の心情もわかる。

 

年下と付合うことで気をつけたいのは、

年齢差を感じさせないこと。

これにつきる。

私という人を認めてくれてる、というか、

私と気が合うと思ってくれてる人は好意的に見てくれているというそれだけのこと。

ありがたい。

どんどん老けていく自分にストップをかけてくれる存在は

とてもありがたい。

 

例外なく彼もそんな私を認めてくれていて、

私の私情なんてのはつきあっていくうえで必要ないと言ってくれる。

知らなくてもいいと言う。

私のことを知らなくていいとは聞き捨てならないけれど、

相手を選ぶ時にあれこれ条件をつけなきゃいけないタイプじゃないので、

そうでなければ随分年上な私と対等に付合えない。

私のことを思って言ってるわけではなく、

彼のポリシーみたいな感じなので、私はそんなところが大好きなのだ。

 

 

彼もそう思ってくれていたのか、

海外赴任になってから連絡は途切れたままの頃が長かったけれど、

時間が経ってもちゃんとやさしい。

 

素直にうれしい。

 

そんな時、

「会えない時間が愛を育てる」とかいう歌詞を思いだす。

愛が育ってるとは言いがたいけど

会えなくても冷めてない。

案外二人ともが忍耐強かったというだけだけど。

 

そんな彼が

この先のことを憂うわけです。

 

そんなことを言われたから、

次の日はとてもとても泣きそうでした。

彼は、

付合うとかそうのは重いわけで、

ただ

 

 

抱きたいというだけで。

 

 

 

 

 

でも、私専属でというわけで。

 

 

 

 

 

 

 

 

まあ、セフレというやつですけどね。

 

 

10年先も抱かせてくれと言ってくれるので、

たぶん

結婚しようという言葉と同等くらい

うれしい言葉。

だって、結婚したら10年先もこの妙齢で抱こうと思うかというと

0に近いだろうから。

 

今の状態だから10年先の私でもいいと言ってくれるわけだから、

本当にありがたいお言葉なのです。

 

だけど。

 

ここんところ

私はモテ期到来しているのか、この夏

彼と同世代のメンズから

抱きたいと。

ありがたくも迷惑な申し入れ。

 

彼はね、

現実的にちゃんと考えて

ムリだなということを言ってきたけど

 

その人たちは、

結婚したいと言う。

 

 

信じられない。

 

 

 

 

 

 

ていうか、

お母さんと同世代かもよ?っていう

年下君が一番積極的で

 

よくわからない。

 

「お母さん世代だよ?」って

ついに言いたくもないことを言わなきゃならない。

 

 

 

年上でもいいというのは本当にありがたい。

私もどれだけ好きでも妙齢ということでいろんなことを

諦めてる感はあるんだけど、

ちょっと遠慮がちに「年上どんな感じかな」っていうのならともかく

ガチで「年上がいいから」と積極的に来られるのは

戸惑うばかりで

怖い。

 

 

 

この夏はそんな年下君からの連絡ばかりだった。

最近知り合ったわけではなく、わりと古い友達だけど、普段全く会ってないのに。

 

どういうことだ?

 

年下の彼の判断が全う過ぎて、余計に彼のことが好きになるばかりで、

結婚という言葉を匂わせてくれるのはありがたくても

全然うれしく思わないのは、

神様のいたずらなのか。

 

自慢でもなんでもない。

 

この妙齢に冗談はいらないんです。

私と生きてくれる人がいいんです。

 

そして、私は彼を選んだ。

でも彼は私を選んでない。

 

上手く行かない世の中だと言いたいんです。

 

したい、ではなく、する、ということが大切だった

起業している知り合いが仕事が忙しすぎるというので、

たまに手伝いにいってる。

彼女はたぶんだけど一年くらい前から仕事が軌道に乗って、

住まいの近所に事務所を構えてるのに、家に帰れず事務所で寝泊まりしている。

 

頑張り屋さんなのだ。

 

でも、ふと彼氏がほしくなったみたいで、

結婚相談所に相談して、お見合いをして、

あれあれあれ???

っていう間に、

婚約したのだ。

 

30代。まだまだ若い。

でも、結婚となると、特に結婚相談所などに登録している男性の条件は、

子供が産める年齢が求められる。

 

起業していて30代後半で、

子供はまだ可能性がある。

 

そんな女性を希望していた人と、すぐに出会えたという。

 

実際女性の30代後半はあまり需要がないらしく、

苦戦を覚悟だったそうで、

結婚相談所に入会して2カ月で結婚が決まるのも早すぎるくらい早く、

彼女はやはり

今年はついていたようだ。

 

そんな、うまい具合にいくこともあるんだと、正直、驚くばかり。

 

いろいろと話を聞いていて、、

「結婚したい、んじゃなくて、

結婚するって決めたから早かったんです」

の一言は、

 

結婚だけに限らず、

いろんなことに通じることだなと

ずんと心に響いた。

 

したいって希望ばかりではダメなんだな。

動かなきゃだめなんだな。

 

 

今の自分ではダメだなと、

優先順位としては結婚かもしれないけれど、やはり

仕事面でそう感じてしまう。

 

もっと動かなきゃ。

もっとがんばらなきゃ。

話の途中で、仕事の話にそれた時に、

余裕のある彼女は、

「都会で働いているだけですごいと思うけど」

と言った。

 

 

そ、そうなの????

 

 

単純に

あ、そうか。

と自分に納得できる一言だった。

 

私だって、がんばってたんだった。

ちょっと、気分も楽になった。

 

結婚せずにがんばるって、

自由にいれる分、自分がすべてだから。

わかってるくせに、

ちょっと不安だった。

 

 

安心したら、先に言われた

したいではなくてする。ということを思いだした。

30代の彼女はしっかりしているので、

結局いろいろ教えてもらってる感がある。

 

 

もっと積極的にしなければと思いつつも、

やっぱりそれが仕事に向けてだから、まだまだ

私は結婚しない。

 

残念ながら、

私にとって結婚はまだ先なんだろうな。

って、

先って、

これから年老いていくのに、

一体いつだ??笑

結婚に夢見ている少女はきちんと実行するもので

武井咲ちゃんが電撃結婚をした。

しかも相手が、あのみんなの王子様タカヒロだからびっくり。

このニュースで、私はあれこれと思うことがある。

 

妙齢の私が思うこと、だからね。

 

特にEXILEファンではないけれど、タカヒロはベビーフェイスなところが好きで

見れば萌え〜な感じだった。

が、年齢までは気にしてなかった!

もう32だったのか。

ベビーフェイスの特権、年齢が若く見えるというのは例外なしというところ。

32だったら、結婚したいなと思ってもいいでしょう。

いくら大勢の熱狂的なファンがいる芸能人であっても

一個人としては、好きな人と一緒にいたいという気持ちはあるでしょう。

 

武井咲ちゃんにおいては、10代の時から同じ印象だったけれど

最近年齢的にも色っぽくなってきたなと思っていたところ。

今のドラマの役柄も手伝って、かなと思っていたけれど、

やっぱり23歳くらいになると、しかも女優さんとなれば色気が出てきて

素敵になってきたなとぼやっと見ていた。

 

今まで見てきた経験によると、

結婚が決まったカップルは、絶対的にどこか変化が見れる。

いつも通りにしているのに、いつもの服装であっても、

つやっぽいというか、色っぽいというか、

内面からのしあわせ感がじわっと感じる。

結婚が決まったカップルだけではない。

好きな人と上手くいってる人なんかでも、そう。

やっと恋人ができたてラブラブな人も、そう。

見ていると

違う。

 

その違いが、武井咲ちゃんに見られたから、

よかったねと思うばかり。

 

 

そして、時間が経つにつれ、いろんな記事が出てくると、

昔のインタビューで、母親が22で結婚したから自分も、という下りがあって、

それ、

それって!!!

 

お母さん45なのか!!!

 

そこ。

 

そこが私はとてもびっくりでした。

まあ、普通に計算するだけでも別におかしいことはない。

びっくりすることでもない。

 

でも妙齢な私には、

そうなんだ。。。と思うしかなかった。

 

 

来春には45でおばあちゃんになるんだなと思うと、

世間的には、おかしくはないとしても、

やっぱり若いおばあちゃんだよねと思うわけで、

私の友達ももおばあちゃんになっているけれど、

実際自分がその立場やシチュエーションにならない限りピンとこないわけです。

 

武井咲ちゃんは家族と仲良いイメージで、

お父さんが嫁には行かさないぞと言うというエピソードを10代の頃に言ってた記憶があって、

考えてみればお父さんだって、お母さんの年齢からしたら40代だろうと思うし、

そりゃかわいくて美しい娘はそばにいてほしいと思うでしょう。

それが、いきなり嫁にいくわ妊娠しているわもうすぐおじいさんになるわで

相手があのタカヒロだということは納得できても、きっと複雑な心境でしょう。

 

 

武井咲ちゃんが、小さい頃から芸能界にいたというのが

功を成したといえるのかなとも思ったりするのは気のせいかもしれないけれど、

23で結婚したいというのを密かに実行にうつしていたのは、

圧倒的にあっぱれと思う次第でした。

 

 

 

また、Twitterなどでなにげに話題になってるフレーズ

ゼクシィの

「結婚しなくても幸せになれる時代に、わたしはあなたと結婚したいのです」

 


ゼクシィCM「私は、あなたと結婚したいのです」噴水篇

 

 

そんなフレーズも当てはまる気がしたのでした。

 

 

 

秋めいてきたから、調子を整える

ついこの間、

ちょっとした立食パーティーで、食べ過ぎたのかその後体調が悪くなった。

 

寝る前だったので、お腹周りを保護。次の日には治っていた。

 

胃が悪くなってる?

刺激物食べた?

食べ過ぎた?

 

いずれもあまり当てはまらない。

 

ふと、なにかの拍子に大事なことを思い出す。

 

消化が追いついてない。

 

そうか。

胆石持ちの私は、胆嚢のこと忘れてた!

胆嚢の調子があまりよくなくて消化しにくいとすれば、

この冬の不調はもしかしたら

胆嚢が弱っていたからかもしれない。

 

内臓の不調は明らかに、不規則な生活からだから、やはり体は労わってあげなくては。

 

今日はお腹空いたから、油がまわってる消費期限切れのクラッカーを食べて、吐きそうになった。

消費期限切れだからじゃない、たぶんまた私の内臓は頑張って働こうとしていても、どうも消化しきれない状態なんだろう。

 

なにげにむかむかが続く。

そういえば、ヤブ医者は

妊娠違うの?って繰り返してたっけ。

妊娠ならわかるって!

私の年齢をわかって言ってるのは、優しさかいじわるか。

 

とにかく、おめでたいわけではない。

 

せっかく秋になるんだから、いっぱい食べて元気でいなければ。

おばさん、女子力ないからな。とりあえず食べなきゃ。