甘い生活までの道のり

ラブラブな生活になったら終了

平日なのに賑わう今どきの本屋さんが気に入ってるんです。

金曜日の午後。

カフェはびっくりするくらい大にぎわい。

学生はもちろん、

定年後らしい人々ももちろん、

働き盛りの年齢の人たちもわんさかいる。

時代は変わってきたのかと思う。

 

この時間にいる人たちが、さほど悲壮感ないの。

昔って、みんなが働いている時間に働いていないと、なんだか肩身が狭いというか、外にいることに罪悪感があるとか、そんなナーバスな雰囲気があったはず。

今は、みんな本を読んだり、友達と喋ったり、なにやら勉強したり。

今日は休日か?と思うような完全なリラックスムードが漂っている。

ちゃんと生きていく術があるんだろうか?

ちょっと気になりながらも、全然平気な顔してお茶している人たちみたら、

あんまりあくせくしないでもいいのかなと思ったりする。

 

それに、定年後の人たちが若い人がいくようなカフェで普通に過ごしていることも発見のひとつかもしれない。

自分たちの世界に入り込まないというこころがけ?なのかな。

若い女の子たちのすぐそばで、おじさんたちが喋っていたら、

なんだかおしゃれに見えてきたりするからおかしなもんだよ。

 

まだ夜になってない。

ホントにこのにぎわい、大発見。

今日は金曜日。昔言った「はなきん」って今でもいうんだろうか。

なんだか夜になってもここは賑わってるような気がする。

上司と飲みにいくことを平気で断れる今どきの人たちは、自分の時間をこういうところで使うのだろう。

 

私自身は飲みにいくのも、こういうカフェで過ごすのも好きだけど、

ここは本当に時代を象徴する場所のように思える。

 

スゴい。

スゴいよ、蔦屋書店。

新しいコミュニティを感じながら、私もなにげに今を追って過ごしている。

そして、

この時間、あくせく会社で働いているみなさん

おつかれさまって心から思う。