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独女のつぶやき

無理しないで生きる

馬鹿にすんなよ!と思ってしまったのは、私が若くないからというひがみもあったから。

おひとりさまに慣れているので、一人で過ごすのは慣れているのに、

このクリスマスは

普通にデートしてくれるメンズがいた。

 

物好きなものだ。

 

いや、ありがとうって感謝だね。

 

特にクリスマスだからチキン食べるわけでも、ケーキ食べるわけでもなく、

普通にデートを楽しめた。

 

でも、次の日、

私は落ち込んでしまった。

わけもなく、なぜかうつっぽくなってしまった。

 

本来なら、

楽しかった!ありがとう若者よ!って元気になろうところだが、

なぜか

テンションが下がってしまった。

 

自分でもわからない。

恋とかそんなものではなくて、

なんか、がっかり系な元気なさ。

わけもなくやるせなくて、なにがそうさせてるかも

いまいちわからなかった。

 

けど、

さっき原因らしきことがわかった。

 

私がこの人は!って思う人が

超自己中心がまだ抜けない僕、だったこと。

 

好きなことをしたい、見たい、感じたい、と自分にどん欲な人は

探究力が旺盛で、それはそれはいろんなことに興味があって、

そんなタイプをまず尊敬してしまう。

これ!と思ったら一人で旅に出てしまって、

女性のことは、二の次三の次。

やさしくするということに疎い。

 

わかっているけど、惹かれてしまう。

 

 

私がどうしようもない気持ちに陥ってしまったのは、

もう、

そんな人に固執してはいけないと

気持ちのどこかで自分自身にストップをかけていたのかもしれない。

 

 

今日、会う約束が、夜になった。

詳しくいうと、

昼だったのが、夕方になって、夜になって、

もう晩ご飯も食べ終わった頃の夜。

 

彼女の立場でも多分、そんな時間には行かない。

二の次三の次のタイプの人の、その、夜は

おひとりさまにとっては無意味な夜になりそうだったから。

理由は、行きたいところに行ってたら帰るのが遅くなった。

 

長くおひとりさまをしていると、

こういうところが

女らしくないといわれるところかもしれないけれど、

 

夢中になることがありすぎる人を好きになると、

一人の寂しさ以上にわびしくなることが想像できたから

もうこれは教訓でしかない。

 

少なくとも

私に興味を持ってくれたのは、ありがたいことかな。

それだけは感謝しておこう。

 

 

たとえば、この先

そんな身勝手な人を好きになったとしても

許せるくらいの、スキルアップも必要だし、

来年こそは、おひとりさまでも充実できる毎日を過ごしたいと思う。

 

 

それにしても、なんだか落ち着かない。

私の方が年上だからなんでも許せると思ったのだろうか、

それとも

そんな夜に会おうとしか思わない相手と見下されていたのか。

 

ふられたのは確かだ。

 

気分転換に

いつも行くカフェのお兄さんのやさしい笑顔みて、

ここ数日のことは忘れることにしよう。