私がリスペクトしている若いメンズのニューヨーカーは
タイ、最高だよ!
て言っていた。
リスペクトしている人だから、その彼がいう言葉は次元が違って聞こえる。
世界の多くの若者がタイへ行ってるよ、私も行けば?
って勧めてくれた。
考えてみれば、カービングのおしとやかな美しい先生もタイに夢中だ。
ニューヨーカーが言うほど敷居は高くないはず。
リゾートしにいくのもいいし、
一人旅でもいいかも。
そう思いつつも、いつか行こうと思いながら行けてない。
今、知り合いがSNSの投稿で、タイにいるらしい。
SNSはいろんな情報が流れるので、とっても参考になって、
行きたいところにみんな行ってるから
早く行かなきゃ!と焦るくらいみんな
海外に行ってる。
今回はタイの話が流れてくる。
なぜか、いろんな友達が続けざまに同じ国へ行くので面白い。
今行くべき国なのか?って思ったりする。
今回の投稿は女性だけど、3、4人の男女で行ってるはず。
別に旅慣れてる人じゃないけれど、行くところが狙いを定めているからすごい。
もう5月になってしまったけど、
今年は海外に行く予定の中でタイを挙げている。
自分の気持ちの中では弱いから、友達を誘った。
タイの神レベルのおもてなしに感動しているのを読んで
日本とは違うんだろうな。。
行く気になったらいけるでしょうと言われればそうだけど、
私の仕事がしっかり軌道に乗らないといけない。
すべて自分の行い次第。
タイに行けるようにがんばりたい。