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独女のつぶやき

無理しないで生きる

会いにいくよの言葉が負担になるってこと

以前、台湾人の友達が帰国するときに「会いにいくからね」と言ったら、「それは困る」と言われた。

結構仲良くしていたので、なんだか寂しかった。

理由は、「私に会いにくるっていうのが負担になる」ということ。

台湾に遊びにくるついでに会うならいいけど、私に会いにくるっていうのは負担がかかるからいやだということだった。

それは育った環境や台湾の性質だからか?と思ったけれど、普通に日本人の友達にもそう発言する人がいたので、そうでもないようだ。

 

遠くにいるのに、行く理由としては「会いたいから」行く訳で、その張本人に拒否られたらどうもこうも、行ってはいけないのかと考えてしまう。

ただ、会いたくないっていうのではない。「会いにくる」のが困るらしい。

わからない。

とりあえず、恋人でも(その子は女性だけど)家族でもないんだから、別にずっと一緒にいてほしいわけではないのに、受け取る側からしたらフルアテンドしなきゃって構えるのだろうか。きっとそうなんだろう。

 

ま、そんな発言されたらなんだか行く気持ちも、まだ先でいいかなってずるずる行かなくなってるのは確かなんだけど、一応約束はしているのでいつかは行くつもりではいる。

 

そんな中、久しぶりに遠くに住んでいる男友達から連絡があった。

この夏、そちらに行くのでごはんでもというお誘い。

残念ながらその日は私は都合が悪い日だったので断ったら、どうやら私に会うためにくる予定だったみたいなので、行くのは辞めると言い出した。

そして私の都合に合わせて来る予定を立てるというので、そこでハッと気付く。

 

 

これか!!!

 

このことか。

 

すごくすごく会いたい人じゃなかったら、来てもらっても困るってことか?

少なくとも連絡してきた人は私にとっては、別にとても会いたい人ではなくて久しぶりだから会おうか程度の人だけど、でも私の都合に合わせて来るってのは困る。

 

困る!!

 

それこそ、フルアテンドか?

いや、そのくらいは私は出来ると思うけど、とりあえずは昼から晩ご飯までだよね。

 

 

あー、このことを言ってるのか。

 

 

 

よくわかった。

 

 

 

そうか、そんな程度だってことか。

そうか。

 

 

 

また連絡するよ、って言われて、鈍い返事しかできなかった。

 

 

そうか。

 

 

 

 

私がどうしても会いたいって思っている海外在住の好きな人にも、そう言われてたから、ずんと突き刺さった。

 

そうか。

 

急に寂しくなってしまった。