結局、
前回のブログで
いろんなこと認めなければいけないのに、
ちょっと、「もう少し待ってほしかった」みたいな気持ちでいる。
なぜ、もう少し待ってなのか。
そう、
この先の人生にレギュラー出演してくれる人を見つけたかった。
安心できる相手を見つけたかった。
見つけるのは、今からでもいけるんじゃないのかと思う人は、
そこは、この妙齢の微妙な気持ちを分かってない!
29歳から30代になるときとか、
39歳から40になったときの、子供産むタイムリミット終了したみたいな気分になったときとか(語弊があると困るので繰り返しておくけれど、みたいな気分なので、タイムリミットではありません)
全然他人事で「若く見えるんだから、まだまだこれから子供(産むの)いけますよ!」って平気で言ってくる人にむかつくことよりも(いやいや、相手もいないのにいい加減なこといってほしくないんだよ)
もっと
それよりも、もっと深い、
言葉にするのはちょっと難しい、
さみしいものがこころを占領してしまう。
年下の男性とも出会いたい。
でも、なんとなく
女卒業したとかいつか気付かれるのかなとか、
逆に女卒業したから都合のいい女にしかなれないとか
ちょっとネガティブな気持ちしない。
ちょうど
リアルタイムで流れていたのが
アスタブランのマーシャル。
森高千里が口ずさんでる
「うつむいた私をおいていこう」
そうだな、うつむかなくてもいい。
口ずさみながら、前を向くようにしている。
人からみればわからないことを
くよくよしても仕方ない。
そうだよな、
そうだよ。
あったかくして寝よ。