いつのまにか更年期と戦っていた

これって更年期?と思うことや、勝手に更年期だからと決めつけたりしながら日々過ごす独身会社員のつぶやき

森高千里さんにおおいに励まされる

結局、

前回のブログで

いろんなこと認めなければいけないのに、

chel2.hatenablog.com

 

ちょっと、「もう少し待ってほしかった」みたいな気持ちでいる。

なぜ、もう少し待ってなのか。

そう、

この先の人生にレギュラー出演してくれる人を見つけたかった。

安心できる相手を見つけたかった。

 

見つけるのは、今からでもいけるんじゃないのかと思う人は、

そこは、この妙齢の微妙な気持ちを分かってない!

29歳から30代になるときとか、

39歳から40になったときの、子供産むタイムリミット終了したみたいな気分になったときとか(語弊があると困るので繰り返しておくけれど、みたいな気分なので、タイムリミットではありません)

 

全然他人事で「若く見えるんだから、まだまだこれから子供(産むの)いけますよ!」って平気で言ってくる人にむかつくことよりも(いやいや、相手もいないのにいい加減なこといってほしくないんだよ)

もっと 

それよりも、もっと深い、

言葉にするのはちょっと難しい、

さみしいものがこころを占領してしまう。

 

 

年下の男性とも出会いたい。

でも、なんとなく

女卒業したとかいつか気付かれるのかなとか、

逆に女卒業したから都合のいい女にしかなれないとか

ちょっとネガティブな気持ちしない。

 

 ちょうど

リアルタイムで流れていたのが

アスタブランのマーシャル。

  

youtu.be

森高千里が口ずさんでる

 「うつむいた私をおいていこう」

 

 

そうだな、うつむかなくてもいい。

口ずさみながら、前を向くようにしている。

 

人からみればわからないことを

くよくよしても仕方ない。

そうだよな、

そうだよ。

 

あったかくして寝よ。