独女のつぶやき

無理しないで生きる

長い間なにかに囚われてからの脱皮を試みる

今の家に引っ越してきたと同時に

自分の気持ちに気づかないふりしていたことがある。

 

前の家はとても気に入って長く住んでいて、

これからもずっとずっと住むんだろうと思っていたんだけれど、

 

いろんなことがあって、引っ越すことになった。

場所も、部屋の大きさも、まわりの環境もまったく変わった。

自分ではそれを、断捨離と考え、

いい方向に向かうんだという決意で

今日までがんばってきている。

 

でも、気持ちの奥深くには、引っ越したことにくらい影を

落としてる部分があって、

以前の私の生活の仕方ががらりと変わってしまった。

 

chel2.hatenablog.com

 

この記事で、引っ越して1年経ってる。

もう、この時点で1年。

 

そう、私は引越してから

家でひとりで食事をするのがいやになってしまったのです。

作るのすら、できなくなって、

お湯すら沸かさなくなって。

引っ越すときに、キッチン用品は新しく買おうと思ってたので、

なにもない。

買いに行こうと思う気すら、ない。

かわいい雑貨屋さんに入っても、以前なら、あれもこれもって思っていたのに、

今は使わないし。って興味すらわかなかった。

 

冷蔵庫の中には、飲み物以外まったくなにも入ってなくて、

シンクまわりがカビで黒くなっても、使わないからわからない。

そんな状態が長かった。

作れないわけじゃなくて、

ここで作っても食べたくないというか、作ったところでおいしくないというか、

家では毎日パンと水。

オーブントースターを買って

炊飯器も買って

飾ってる。

 

家に来たことがない母親に、

家で作ってる?って言われたこともあった。

恐るべし、母親。

 

念を押すけれど、以前は家で作るのが基本で外食はほとんどしてなかった。

家で食べるのが一番おいしいって思っていた。

特にお料理が上手というわけではなくても、家庭料理っていいよなって

その時はひとりで食べていても楽しかった。

 

だから、今家で作らない生活でもなんとか生きれるもんなんだなと

自分がなんとか元気にいることに関心するばかりでした。

 

どうにかしたいとは思う。

なんとか、

なんとか、脱皮しなくては!って思っても思っただけで終わる。

 

病気になるよ。

自分でそう思っていた矢先、先日胃腸の調子が悪くなった。

特に暴飲暴食をしたわけではない。

夜は食べたり食べなかったり、うどん屋さんに通うくらいだったのに、

急に体調が悪くなって、会社も早退して寝込んだ。

ノロでも、風邪でもない。

なぜしんどいのか、どこがしんどいのかわからないけれど、

胃腸が動いていないんじゃないか?というのはちょっと感じた。

 

そう思いつつも、とってもだるくてごろごろと体を休めて、

最近やっと戻ってきたというところ。

 

あの時は、本当に怖かった。

やっぱり食事の改善は必要だと思う。

秋に久しぶりにした健康診断は、悪玉コレステロールが何年か前と比べたら倍以上になっていたのも気になってるし。

 

これは、ダメだ。

ここで不摂生のために休むなんてダメだ。

ちゃんと食事をしよう。

彼にも作ってあげたいし。

 

と、いうことで、

 

2014年9月ぶり、ざっと2年4か月ぶりに自炊。

頑固というのだろうか、

意地っ張りというのだろうか、

なぜ、こんなに自炊がいやになったのだろう、

そう思いながら、唯一引越しで持ってきていたボウルを使う。

 

今日の自炊が実現するまでには、助走があって、

まず、鍋を買って眠らせておいた。

スーパーでフルーツを買うついでに、鍋スープを買っておいた。

その後、体調不良になり、

本日、思い切って?

野菜を購入。

勢いで、ポトフと作りました。。。。

 

ごろごろ野菜がおいしかったです。。。。

 

 

ちょっと、脱出できた感が。

でも、まだまだ予断は許せない。

難しいけれど、

とりあえず、冬の寒い間だけでもがんばろう。