甘い生活までの道のり

ラブラブな生活になったら終了

ときに負けてしまいそうな見た目の変化

年下の好きな人が、私のことはまんざらでもないと思ってくれている。

やっと、そこまでたどり着いた。

うれしくて、ずっと好きでいてよかったと

心から思っている。

 

思っているんだけど、

最近、自信がなくなってきた。

どうもこうも、老化を感じてきたから。

 

一緒に歩いてくれるだろうか、なんて思うようになった。

たまに見る、きっとこれ年上の彼女だよね?って「?」がつくような時があるけど、

そんな風に見られるのかなとか

ふと見つめた顔が、おいおいほうれい線くっきりじゃん!って

欠点が見えてしまうのなら、顔見てほしくないって思ったり。

 

実際言われたわけじゃないけれど、気になる。

いや、実際言われたら死にそうなくらい落ち込むだろう。

 

女性ホルモンの減少からくる、体重増加も

例外なく来ている。

もちろん体もふっくらしてもう2年以上経ってる。

これ以上太ると、いつも買うお店の服が似合わなくなりそうだし、

サイズも合わないとなると不経済だから絶対太りたくない。

小さいころから巨乳を維持している私だけれど

ぽっちゃりしたためにさらに巨乳になっているのが

唯一の慰めかな。

もう武器は胸しかない!と思うくらい、昔以上に

胸は大切にしている。

 

男性は、少々ぽっちゃりの方がいいというけれど、たしかに

私自身もぽっちゃり推しではあるのに、

以前と違うイメージになるようなぽっちゃりは好ましくない。

「変わった!」とは言われたくない。

できたらこのまま維持したい。

 

もう、自分の老いをいかに美しくわかりにくく進化させるかということに

気持ちがいってしまって、

人の目に敏感になってきている。

年下から見た自分はもちろん「おばさん」なのだけれど、

私というカテゴリーにいろんな「おばさん」を含んでほしくないのです。

 

となると、

好きな彼が私を大切にしてくれることは

美しく老いていく理想的なんだけれど、

なにも彼が私の老いに付き合わなくてもいいわけで、

多くの人はその道は選んでいないと思うと

突き放そうとする私もいるんです。

 

そうなるとまた、

他の人を選んでほしくないというところが、

もしかしたらこれは更年期でもある女性特有の独占欲なのかとか

もう

考えだしたらきりがない負のループになってしまうのです。

 

 

年下を好きになるというのは、結構しんどいということですね。

男性からしたら、年上だから年下と違って落ち着いているし安心

と思うでしょうが、大間違い。

女性は女性ですから、

年上である自分にどれだけ自信があったとしても

どこか老いと戦っている瞬間が垣間見るはずです。

つらいんだよ、

若さに負けてしまうのは。