独女のつぶやき

無理しないで生きる

厳しい現実に負けたくないあたり、結構意地っ張りなわけでして

私はもともと正社員で働く会社員で、

長く勤めていた会社ではもう「やり切った」感があったので、違う世界を見たくなって気持ちよくあっさり辞めた。

 

お局な立場であっても、長く勤めていたら一応は引き留めてもらえたので、

円満退職をしたと思う。

 

おかげで、今いろんな世界を見ることができている。

あのまま平凡なOLをしていては絶対に出会えなかった人とたくさん出会っているから、この決断は決して間違いではないと思っている。

 

社会にどれだけ通用するかというのも試してみたくて、結構浮き沈みはあっても

なかなか体験できないことばかりで楽しいし、新しい発見がたくさんある。

後悔はまったくない。

 

けれど。

 

毎日の充実感とは真逆で、金銭的にはとても厳しい毎日が続く。

 

節約というよりも、

いらないものは買わないように努力はする。

最近は、スーパーで2000円買うとすごい贅沢している気分になるくらい、なんとか

やり過ごしている。

 

妙齢な故、もっとゆっくりゆったり優雅に暮らしたいけれど、

生活のために、儲かっている起業している知り合いを手伝って足らずを補う。

毎日が結構疲れる。

楽しいんだけど、疲れる。

 

大好きな彼は、正社員で激務な毎日で、

先日、昇給昇格をしたと言っていた。努力のかいがあったからよかった。

おめでとうって言ったら、

時給換算したら300円くらいにしかならないし!って返された。

 

激務はわかる。

自分がしなきゃならないことはたくさんあると思う。

でも、ある意味フリーランスな状態の私は、時間勝負な毎日で、

本当に時給換算で生活するというのは、とてもじゃないけれど正社員の年収には追い付かない。

正社員の責任はとても大きいと思うけれど、同じように机を並べて仕事をしている以上社会的立場はそう変わらないと思う。

 

生活できないってことの方が

何倍もつらい。

 

雇われない生き方って、それはとても素晴らしいことだし、

実際私のまわりは、そんなひとがうじゃうじゃいるから、逆に私が

なんにも動けてないことがストレスになったりする。

必死に働いてなにしてるんだ、私って思うばかり。

 

 

毎日、あっという間に過ぎる時間に

寝る間も惜しまずに、というのが本当なのかもしれない。

でも、睡眠あっての効率性だと思っているから、体が動かない時は寝る。

脳が疲れるとすべてが疲れるから、寝る。

・・・という主張は、

動けてない自分がいうとただの言い訳にしか聞こえないから

これもまたなにも言えない。

 

大好きな彼が

今目の前にいるのは、そんなもやもやしている自分の反面教師なのかもしれない。

やっていることが収入に見合ってないくらい激務をこなしている彼は

素直に尊敬する。

 

稼げていない自分をどう打破していくか。

 

妙齢の私には、もう時間は限られている。

いろんなことにもう時間がない。

このままではいけない。

 

ただ、もう結婚には興味はなくなった。

自分で生活できないことから逃げたくないし、

きちんと生活している自分を好きになってほしいから、

大好きな彼はもう、心の支えでいい。

 

なにか自分にできること、早く気付かなきゃ。

 

今働いている職場では、さいわい上司は私を評価してくれる。

評価してもらっても、昇給するわけじゃないし。ボーナスもらえるわけじゃない。

自分のキャリアにはなっても、稼ぎに結びつけられない。

 

 

今日、東京で成功を目指してがんばっている友達に会いにいく。

会社を休んで行く余裕なんてまったくない。

交通費だって本当にばかにならない

(行くか迷ってたから、早割もないから余計につらい)

 

でも、その会う友達だって、コンスタントな仕事が入るかというとそうじゃなく

とても大変な毎日だと思うのに、まったくそんな気配を見せない。

元気でがんばっている姿だけを見せてくれるのは、これも

私にとっては今必要なことなんだろう。

 

目の前にいる人は、今の自分に必要な人。

そう実感中。

 

 

ちょっと、ゆっくり

考えてもいいかな。