いつのまにか更年期と戦っていた

これって更年期?と思うことや、勝手に更年期だからと決めつけたりしながら日々過ごす独身会社員のつぶやき

誰かが私を見守ってくれてるありがたさよ

歳が離れている人と気があう。

上にも、下にも。

とにかく歳が離れているほど、なぜか話しやすいから仲良くなれる。

 

だいぶん年上だし、若いメンズに遊ばれて、というストーリーがあってもおかしくない。

いや、本当は遊ばれてるのかもしれないけど私には実感がない。

 

人を介して仲良くなった人や、SNS経由だったりするけれど、

どのメンズも長く知り合いで続いていて、仲もいい。

現実的には彼女というポジションにはまずならなくて、身体目的にされるのもこちらとしては申し訳ないばかりで断るけど、

続くのだ。

 

不思議な上、

とてもありがたい。

 

たとえ、身体が目的としたとしても、十分なおばさんですから、

もう今となるとありがたいばかりだし、自分磨きしなきゃと思えるし、単純にうれしい。

 

ありがとう!

 

特に今月は、年下君たちが連絡してきてくれた。

電話してきたり、

はたまたわざわざ会いにきたり、

休みで帰ってきたからとか、

示し合わせたかのように連絡の嵐だった。

 

私自身になにがあったわけでもない。

 

 

元カレや

音信不通だった大切な好きな人まで、

何ヶ月かぶりに連絡くれたから、

もしかしてそういう星回りにいるのかもしれない。

 

 ひとりを支えてくれてるのは、こういったなにげないことなのかな。

 

今しかできないことの積み重ね。

会える時には会っておくことも、積み重ねのひとつ。

 

今日も私は仕事だけど、

がんばろう。