甘い生活までの道のり

ラブラブな生活になったら終了

妙齢ほど女としてのプライドがあるので

夜から会うのにご飯は各自で食べてくるという、閉口してしまう奴がいるんだけど、

今日は、ごはん食べてくるという前提で会った。やっぱり一緒に食べながら過ごしたいけど、一応一歩も二歩も譲ってみた。

 

妙齢の年上のお姉さんともなれば、金持ちとイメージしがちだけど、それはいい会社に長く勤めている女性に対してのイメージで、妙齢の年上のお姉さんはそれには当てはまらない。なぜなら、金持ちは必ずしも年齢で決まらないから。

 

今はいろんな稼ぎ方がある。若くしてリタイアしてる人もわんさかいる。見た目や生きた年数では金を持ってるかわからない時代になっている。

 

 

でも、下心ありのメンズは、

お金ありそうな女を探す。そんなメンズは女の子を邪気にするんじゃないかと私は目を凝らしてみているからか、わりと当ててしまう。

 

今日のメンズは、ごはんは別と言い、しかも鍛えてるから一緒に食べたとしても食事制限に付き合ってもらうと堂々と言い放つ。

 

それだけでも最悪だ。

 

 

海が見たいと連れて行かれたのは、夜釣りしている全くロマンチックじゃない場所だった。

 

エッチいことも、ラブホに行かずクルマで粘り、最後は金持ってないからと、私が出すよと言うのを待ってるかのような態度に見えた。

 

そうか。

 

妙齢はつらいわ。

 

 

 

 

楽しいドライブだったけど、

わたし的には、ラブホ代、いやごはん代、いやジュース代すら出し惜しみする奴に体を触らせることはできん。

 

悪いな。

わたしにもプライドがあった。

男は、どんな女性にも優しく強がってほしい。

私は、

じゃあ私が出してあげるね!なんていう優しさは持ち合わせない。ラブホならなおさら。いや、絶対!

お会計のとき、女の後ろに立つのてどうよ?

 

 

はー。

何もなく解散したからよかった。

喧嘩もしないで、やんわり解散できたのは、わたしの優しさとしてみてほしい。

 

 

 

悪いな。

もう会わない。

 

モテる故、女の扱いは上手に見えたけど。

 

 

はー、まだまだ好きな人は現れないかー。

ため息しかでない夜だ。