甘い生活までの道のり

ラブラブな生活になったら終了

がんばってと素直に言えないダメダメな私

まだまだ何にでも需要がある30代半ばの友達が、

ブラック企業過ぎて会社辞めたいと言っている。

 

この前まで、会社のかっこいいメンズの話一色だったのに。

 

まあ、見る限り仕事には超真面目に取り組むタイプだから、

とても神経使ってるんだろうって思うし、

プライベートはお笑い芸人になれるよってくらいはじけてるから

会社員じゃなくっても大丈夫じゃないかなって思うのだ。

 

仕事が嫌だから、辞める。

 

それは今のご時世、支持されていることなのだ。

ありがたい世の中になっている。

イヤなことはわざわざ我慢してし続けなくてよい。

 

彼女は、SNSで大々的に辞める宣言したので、まわりの友達が

次の働き口を探してくれたりして、

まだ辞める宣言してまもないけれど、すでに次が決まってるみたいな感じ。

それだけ、彼女は、

プライベートでは人気者なのだ。

 

 

私はというと、

SNSで投稿し続けていたそれを見ていて、

かける言葉が全くなかった。

 

「30代半ばだともう就職口もない」

というのが、一番ひっかかって

彼女はまだ、若かったことを思い出した。

妙齢の私と仲がいいけれど、そんなこと言いだすってのは、

まだ若かったんだ。

 

30代でもう仕事先がないって、どうよ。。。。。。

世の中、高齢者で溢れているのに。。。。

 

 

と、思ったけれど、

 

 

 

彼女は今私と真逆な考えをしているなと思いなおした。

 

そう、逆すぎる。

 

 

 

 

私は派遣ではあるけれど、会社でとてもかわいがってもらっている。

でも、給料が安すぎこともあって、

自分のスキルアップもかねてだけれど、他に副業もしている。

 

そう、

会社に属さず、好きな時間を有意義に使うために

フリーで働いている。

そして、収入は複数から得ている。

 

という、今っぽい生き方といえばそうなる。

今っぽいけれど、複数から得る収入は有意義に使えるはずの時間を削って

働いているので、やりたいことはほぼできない。

 

生活すること、経済的に、いっぱいいっぱいなのだ。

仕事や人間関係はいいのに。

 

口に出したらダメだと思うから、

大変だってことは言わないようにして、なんとかがんばってるけれど、

したいことができない状態が続くとなんだか気持ちが凹む。

 

そんな毎日が続くのだ。

 

楽しい仕事についても、生活が厳しすぎてやめたこと3、4回。

どの仕事も続けたくて、安くてもがんばるという決心のもとで続けても、やはり

生活は死活問題で続けれなくなり辞める。

でも、次に見つけた仕事も楽しそうな仕事で、

安くても生活のためと思いながら、そのうち楽しくなってくる。

でも、生活できない。辞める。

 

の繰り返しで、

時には、くやしくて泣けてきたことがある。

生活できなすぎて。

仕事は楽しいのに。

 

今も、わりとそんな感じだけれど、さいわい副業ができているので、

なんとか乗り切っている状態。

まだまだ余裕なんてない。

 

仕事があるだけ、マシかな。妙齢だし。

 

っていう「終わりモード」がちらほら見え隠れしだしてる。

歳のせいにしてはいけない。

 

まだまだ私はこれで終われない!

 

そんな、そんな、毎日なのだ。

 

 

 

だから、

 

 

彼女と、

本当に真逆すぎて、

 

 

なにも言ってあげれない。

 

 

・・・・

 

 

でも、

人それぞれだから、辞めてから考えてもいい。

 

 

私も、人間関係は良好だし、毎日は楽しい。

お金と時間がないだけだ。

 

稼げない自分が悪いってだけだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・

 

彼女が、本気でフリーで働くことになったら、

たぶんそれなりに稼ぐタイプだと思う。

とりあえずは、私も負けてられない。

 

正社員だったころには全く未練はないから、

今の自分をステップアップしていくしかない。

 

 

何回も誓っているのに、

できてない自分が情けない。

毎日の仕事で疲れてしまう自分が情けない。

 

 

あああ、

 

彼女の心配もそうだけど、

自分の心配、ということかな。