甘い生活までの道のり

ラブラブな生活になったら終了

更年期なくせに、ポジティブで元気なのだ

空いている休みは知り合いのカフェでお手伝いをしている。

暇なお店なら楽だけど、なぜかそこは結構人が来るお店で

なかなか忙しい。

 

スタッフTシャツがあるので、それを着ているのだけれど、

もうこの時期、寒い。

寒い。確かに、会社にいると寒いのだが、

カフェで働いていると、動くので汗をかくくらいあつい。

いや、最近やっと汗はかかなくなったけれど、体はホットな状態。

なので、半袖でも十分なのだ。

 

でも、私よりはるかに若い、もしかしたら子供でもいいくらいのスタッフたちは

寒くてTシャツの下にロングTシャツを着ている。

 

「元気ですね」

「いつも汗かいてますよね」

 

いや、それ、もしかしたら更年期?と思いつつ、

私は昔から少し動くだけでも暑くなる質だから、更年期ていうよりも体質。

 

元気なのかな、私。

 

気をつけてはいるけれど。

 

そう思うと、私はともかく、年頃の女の子は

ちょっとした寒さなんかで体調は狂うので大変だと思う。

気持ちの浮き沈みもあるだろう。

 

さいわい、私は今はない。

ない。

 

気持ちが安定しているようだ。

経済的には超不安定なくせに、今ひとりぼっちなくせに。

 

 

しあわせは気持ち次第なんだろうけど、

これがしあわせだとは思ってないから、

まだまだ気持ちとしては底辺にいるはずなのに、

元気なんだ。

 

 

そう思うと、

カフェでバイトしている自分が何しているんだろうと思ってしまった。

 

カフェのバイトは、接客と人間観察の勉強になるし、

歳の離れた若い女の子と仲良くなれるし、

メリットはたくさんあっても、

土日働いていると自分の時間がまったくないという、致命的なデメリットがある。

 

有限な時間を私は何してるんだと

今さらながらに、思った。

 

超経済的不安を抜け出すために働いているけれど、

気持ちの余裕は自分の時間を過ごすことでもあるから

いくらカフェが楽しいとはいえ、

これではいけない。

 

そんなに働かなくても。と言われるけれど、

ホントにそうなのだ。

そんなに働かなくてもいいはずなのだ。私は会社に属していないんだから。

 

ふと、そう思ったら、

いろんなことに不安はあるものの、

がんばろうと思えるようになってきた。

 

そう、いろんなものを捨てたから、

それだけの穴埋めは自分の好きなことで埋めなくては。

 

ピンチはチャンス。

チャンスをどう活かしていくかなんだよね。

 

どう考えても今ピンチすぎるけど、

チャンスの時間が今ある気がする。

チャンスを見逃さないように落ち着いて過ごそうと思う。