いつのまにか更年期と戦っていた

これって更年期?と思うことや、勝手に更年期だからと決めつけたりしながら日々過ごす独身会社員のつぶやき

枯れてたまるか、まだまだ諦めないおばさんのあがき

今週は、女性ホルモンが活躍してるのか、褒められることがあった。

 

かわいい

とか、

肌綺麗とか。

 

社交辞令も含まれているかもしれないけど、なんとなく自分が発する匂いが、フェロモン?て思うような、香水つけてないのにいい香りなので、

人から見たら少し、おべんちゃらのひとつでもいいたくなる雰囲気なのかもしれない。

 

ここずっと汗くさい加齢臭を感じていたので、急に女の子に戻ってるから嬉しい。これはちょっと前のセフレとの逢瀬のおかげに思える。

 

感謝、な気分。

 

だけど、

その褒めてくれたのは女子なのだ。

 

アラフォー女子。

 

 

みんな綺麗なんだけど、唐突に言ってくれるから、なんだろう、嬉しいとしか思えず。

 

 

あ、あ、あ。

言ってくれるのは嬉しいのだ。

でも、

男子に言ってもらいたい。

 

かわいい

とか

肌すべすべとか。

 

男子に言われる方が数倍うれしいし、言われるだけでもちゃんと女性ホルモンはまたがんばろうとしてくれるはずだから。

 

誰か!

 

言ってくれ!

 

気づいてくれー、ここにいますよー!

 

 

て、全然アピれてないみたい。

 

男子引き寄せるほどフェロモンでてないということか。

 

まだまだ、諦めんぞ。

あー、誰かに照れながらチョコあげたい。