いつのまにか更年期と戦っていた

これって更年期?と思うことや、勝手に更年期だからと決めつけたりしながら日々過ごす独身会社員のつぶやき

どうなってるのかわからない自分の潜在意識

本日また突然やってきました。

鬱。

いや、更年期。

 

状況は悪くない、はずなのに、

突然やってくるのだ。

 

 

どっちでもいいけど、とにかく、立てない。

一日眠り姫になりました。

 

この時期フル回転している空気清浄機の音がたまに聞こえていたので、

一瞬浅い眠りもあったんだろうけど、基本立って歩くことがなく、

夕方にやっとトイレに立ったという一日。

 

なんだ、ホント。

 

 

でも、なぜこうなるのだろうと思う時もある。

結局、目を背けたいことがあってそれから逃れたいから寝る。

昔から「寝て忘れる」タイプなので、たぶん、寝て忘れたいってことなのだ。

 

今日だって、やることは山ほどあって、

行くところだってあった。

それをすべて平気で放棄してしまうほど、

 

引きこもってしまうわけです。

 

 

今日のやらなかったことは明日やってくるだけで、

結局は自分が困るのに。

 

寝て忘れるのは寝ている時だけで、結局はまた現実に戻るというのに。

 

 

 

ホント、鬱って、更年期ってうざい。

 

こればっかりは戦ってもしかたないわけで、受け入れなきゃいけなくて。

受け入れてそれに合わせた生活をするとなると、またこれも

今の状態を思うと大変で。

 

はー、春の憂鬱。

 

 

困る。

 

とにかく、

がんばってきたんだから、ちゃんとやってきたんだから。

体調悪くなったって、

自分だけもほめてあげよう。

それしかない。