甘い生活までの道のり

現在更年期と奮闘中。ラブラブ生活になったら終了。

早起きして見えてきたもの

今の会社は遠い上に始業時間が早いために、家は6時30分にでる。これでギリギリ。

関東とかなら当たり前な時間帯かもしれかいけれど、比較的都会に近い場所に住んでるとこれがとても早い時間から会社に行く感覚になる。

 

最寄駅に向かう人はわりといる。

電車に乗ると満員電車で、日本人は働き者だなと今更のように毎日感心する。

遠くの学校に行く子供も、ご苦労様って思う。

 

今までこんな早くに電車乗ることはまずなくて、早くから会社に向かうこと自体自分のための時間ではないと思ってしまうのでわたしには人生の中でムダなひととき思ってしまう。

 

満員電車に揺られて会社に行くのは、もうしたくないから会社辞めたのに。

また、働いている自分にがっかりしつつ、乗り込む。

 

7時過ぎに電車を降りてダッシュでバス停へ。

ここまでは予定通りに動かなければ遅刻なのだ。

 

一番緊迫する瞬間。

無事にバスに乗れると、なんで毎日朝から必死なんだとも思う。

 

しかし会社の人たちはまたこれが、すごかった。

数少ない女性正社員のひとりは、5時には起きて毎日家族のお弁当を作る。旦那さんは6時に出て行くと。

 

結婚している友達たちなこんなに朝早くからがんばってたっけ?と思い、すごいなぁと単純に思う。

 

そして、会社のおじさん。

いや、おじいさんといわれる年齢の人たち。一番乗りは6時という。

早いのは早いと実感しているようだが、まあこれは会社が好きでないとできない。仕事が好きでないとできない。

この習慣をよしとしているからこそ。

 

まあ、おじいさんたちは、若いころから会社のために捧げた自分で生きてるんだろう。女性のお局おばあさんも、朝食は5時とかまったく異次元の話なので、ただただ驚くしかない。

 

ある意味自由。

自由ていろいろあるんだな。

 

また、まち工場だからこその話。

現実的にはもう60になると肩たたきにあう、いや、今の時代40すぎたらなんだか肩身が狭くなるのに、60、70が我がもの顔でいまだに手書きで昭和経営してるのは、世の中にはきっと多いに違いない。

 

高齢者雇用は必要だけど、後継者に任せないままなのはいかなるものか。

 

そんな現実を毎日朝早くから見る。

9時出勤が重役出勤に思えるようになってきた。

 

ちなみに今日は会社は休み。

早起きは三文の徳なのは休みの日に実感する。

 

1日が、長い。