いつのまにか更年期と戦っていた

これって更年期?と思うことや、勝手に更年期だからと決めつけたりしながら日々過ごす独身会社員のつぶやき

私の場合。

安心安全なマンションは、やっぱり住みよかった。

今週のお題「人生で一番高い買い物」 普通にちょっと高級な時計やバッグを買うかのような、そんな感覚でマンションを買った。 それは思いつきではなくて考えて買ったけれど、買うことに躊躇するわけでもなく、その頃は正社員で働いていたこともあって、すん…

ひとりで生きていると、スキルダウンがとても気になる

今年になってからは どうも自律神経が乱れ気味。 気圧が低いと言われる日には、どうしても体が動かない。 というか、会社行かなくてもいいか。って気になってしまう。 会社行かなくてもいいか、と思ってしまう理由としては 私が任されている仕事にやりがいが…

さて、今年はいつもよりしっかり断捨離

お題「断捨離」 この春、もっとちゃんと断捨離をしなければならない、と思った。 毎年春の誕生日の頃は、 誕生日までのカウントダウンを新しい自分のために 自分磨きに集中していた。 それがこの何年かできてなかった。 ぼんやり歳を重ねていた気がする。 で…

権利がないのはつらい。探してもない引っ越したい物件

今までの傾向から 引っ越そうと思ってすぐ決まることがない すぐ決まる人もいるけれど なぜだ?って思うばかり 条件のなにが悪いんだろう というか、 この前名前を書いただけで、口頭でやりとりしたら それだけで 物件なしと言われた これは、もう 昔から。 …

今までのネガティブがそろそろ終わりそうな2月のスタート

この前、5日間もうつで寝込んでいた 全く起き上がれずに、 やっと起きた時には、もう足腰が弱っていて 腰痛も出てきた 寝ていたので腸が動かなかったから便秘にもなっていた 最悪!!! でも、その眠りのおかげで いろんなくすぶりが取れてきたかもしれない…

逃げなくても大丈夫だったのに、彼から逃げたかった

お題「わたしの黒歴史」 今までいい恋愛をしてきたか、というと、 そうではないかもしれない。 私は自分勝手な束縛しないタイプで、男性にとっては、 いいかもしれないけれどやっぱり物足りないのか結婚には至らなかった。 さらに、 私の見た目はどうやら「…

ドストライクは盲目ではないので忘れるのにエネルギー使う、の話。

大好きで大好きで、というか、 見た目から何から何までドストライクのタイプだった人がいる。 このブログはその人のことを書くことから始まっていたくらい。 年下だった。 彼は年上の私と仲良くしてくれた。 それから、もう6年が経つ。 出会った直後から、…

おじさんから学ぶことはいろいろある

仲のいいおじさんは、奥さんのことは家族として大切にしている。 長い単身赴任だったこともあり、自分の建てた家を守ってくれて、帰ったらちゃんとごはん作ってくれているから、と言う。 いい奥さんだ。 ちゃんと家族のことも守ってる。 おじさんには奥さん…

家にいたくない病という持病

昔から家にいたくないタイプなのだ。 と言っても田舎暮らしの私には、中学生までは自分から出かける足がなく、でも父親が外出好きだったのでそれについていきまちの風景を見るのが楽しかった。 高校生で田舎の学校を選ばずあえて遠い学校に通ってたのが、家…

発信力の低下が目に見えてわかる

普通に会社員していてもまわりはアラセブンしかいない生活になって3カ月。 変化は、確実にある。 もうそんな生活忘れてた、と思うことばかりで、やっぱりつらい。 手書き文化をどうにか効率よくしたくていろんな説明を受けるけど、パソコンを使わないままの…

わかってあげたいけど、応えられない

夜電話していい? 会社のおっさんが言い出した。 たぶんこの話をしたくてだろう、何度も私と二人になるきっかけを伺っていたのは知っていたけど、 仕事の話をしないのはわかっていたから、できるだけスルー。 でも、いつかはきちんと言わなきゃと思っていた…

おばさんになったから、さらに年配しか来ない

邪魔くさいしかないけれど、今日は会社のオッチャンに呼び出されてランチをした。 昨日会社の慰安旅行という今どき珍しいイベントに行って今日はゆっくりしたいというのに。 しかも呼び出してるオッチャンは欠席なので、私としては気を使ってお土産も渡さな…

おばさん化がとまらない。

毎朝ブラジャーをつけるたびエストロゲンの減少を感じて、ああ早く彼ほしいなと思うばかり。 もう、どのブラジャーも余裕あって、買い換えなきゃいけない。でも、キツイから買い換えじゃなくて、ぶかぶかだからという理由がやはり女性としては寂しいから踏み…

女性ホルモン低下を感じるようになった

中学の頃から私は胸が大きい人生を生きてきた。 時に、都会の雑踏の中で胸を揉まれて走り去られるという痴漢にもあったこともある。 制服のベストはスカートよりひとサイズあげるし、今でもどんな服も胸のボタンがいつのまにか外れる。 目立ってボーンてかん…

つき合いきれないけれど、仕方ない。更年期との戦い。

元気だったのだ。 毎日元気で仕事をしていたのに。 なにがどうしたのかまた鬱がやってきた。 「更年期障害」ともいう。 いや、勝手に決めつけているだけだけど 、そうなのだ。 二日間、寝たままだった。 寝たきり状態だった。 トイレにも起きないから、もち…

頻繁に忍び寄るからたまったもんじゃない

急に、 鬱がきた。 鬱という更年期障害ていうやつ。 起きれない。 今、休むべきではない、と思いつつ。 振り返ってみると、 ちょっとした気の持ちようだ。人に話すと、それ?ってなるような、些細なことなのかもしれないけど、それでガクンと落とされる。ふ…

割り切りとかそんな風に考えず、それなりに大切

先日の重いやりとりは、最近の中で上位に入るくらいのうざさだった。 たまたまその日セフレと会う約束していたけど、その前に友達誘ってカフェに行って滅多に言わない、いやあまりそんな類の話はしたくないんだけど、散々グチを言った。 やっぱりグチ発散し…

適当に流しておけばいいのです

たまに、私は既婚者のおっさんにすごーく近寄られる。 なんか、 友達みたいに思われるんだろうか。 癒し系発揮。 なぜ、年頃のメンズに通じないのか? かなり、若い頃からの悩み。 誰かを特別って気はなくて、どの人にも同じ対応をしてるのにそれを勘違いさ…

重症鬱を認めながら一日が終わる

なにが厄介かというと、たまに顔を出す鬱。 気づくと一日寝ている。 とにかく目覚めない。 たぶん午前中に一回くらいは時計を見るはずだけど記憶はない。 昼過ぎにもたぶん時計みてる。 3時か4時になって、はっきり目が覚めて、そこでトイレに立つ。 トイレ…

縁がない人は去っていくものだ

お題「2017年を振り返る」 人の縁が多く切れた年だった。 人間は人生の必要な時期に、必要な人間としか出会わない。とよく言う。 そのとおりだと、いつも心に言い聞かせているし、たまにふと、 この人は私になにを伝えるために今目の前にいるんだろうと考え…

乾燥は大敵

マスクをして過ごした。 仕事中はマスクしていると、肌の水分を奪われる気がする。わざわざマスクしてなくてもいいと思いながら、今日は仕事納めで掃除するしと思うと外せなかった。 今働いてるところは、掃除をする習慣がないので、自分の身の回りだけをす…

好きは好きで我慢しない

上司が亡くなった日、一日中なんとなく落ち着かないし、なんだか集中できないし、泣きたいし、それに誰かと喋って気晴らしがしたかった。 でも、会う人いないし、会いたい人いないし。 どうしようもなく、いつもと違う夜を過ごしたかった。 でも、変化のない…

若い頃に戻るなら

もし、今20代後半あたりに戻るとしたら。 あまり若いと人生自体が全く違うものにすり替えられるから、社会人になってから以降に戻るとしたら。 いろんなことにチャレンジしてみたい。 チャレンジするのは年齢関係ないというけれど、やはりその時にしかできな…

わたしには男の存在は大切だった

一年ほど仲良くしていて夏に切ったセフレから連絡がきた ちょっと離れてるとこに住んでたため、滅多に会えないけど、わりと誠実で、必ず1ヶ月に1回は会いに来てくれていた、 会話も楽しいし、おとなしい感じだけど男らしいし、エッチも気持ちよかったし、こ…

怒ってくる人につきあってられない

人には好ききらいがある。 まあ、私はそのへんによく見かける、ごく普通の「おばさん」 とは言いたくないので、 お姉さんだと思ってる。 でも、平凡でも、 すごく好かれる場合もあれば、 なんか嫌われてると察してしまうこともある。 十分な社会生活を送って…

なによりハードな高齢出産での子育てにエールを

私は子供を産んだことはない。 産む予定もなく、 もう産めない年齢になってきた。 たぶん、もう産まないと思う。 産めない。 独身で結婚すらしていないのに、 子供なんて産めるはずないじゃん!ってところです。 それを知った上で、慰めのように 「まだまだ…

若い子の見本ってなに

今、日本は災害がいつどこで起こるかわかない。 この台風で、改めて思ったこと。 「台風接近しているので休みます」と任意でしているバイト先に申告したら、 怒られて、「若い子の見本にならないと!」と言われたけれど。 若い子を信用していないからそんな…

あれだけ得意だったたことが今は

小さい頃、携帯電話なんかない頃は、 友達の家の電話番号はすぐ暗記できていた。 それに、クラスの子の誕生日もいつのまにか知って覚えていた。 たぶん、得意だったんだと思う。 小さい頃の記憶というのはすばらしく、今では会うこともない友達の誕生日もま…

大切な胸はしあわせの象徴で

女性の裸体は綺麗で見ていて飽きない。 女性の私でも思うから、男性だってそうなんだろうな。 豊満な柔らかそうな、触り心地がよさそうな胸なんか、 むしゃぶりつきたいとかいう表現あるけどまさにぴったりな言葉だと思う。 弾力があるみずみずしい体は、若…

閉経に向かうつらいみちのり

ついに、もう佳境にきたか。 2年くらい前から、月一のアレがいつもとは違う。 例えば、多くの女性は、アレになる前からなり始めにかけて気分にムラがあったり、腹痛や腰痛に悩まされる。 前半がつらいことが多い。 なのに、いつのまにか、なり始めは大丈夫な…