いつのまにか更年期と戦っていた

これって更年期?と思うことや、勝手に更年期だからと決めつけたりしながら日々過ごす独身会社員のつぶやき

メインで働く歳ではなくなったのに、夜の仕事にスカウトされている

経済的な理由から、夜の飲食店にバイトを行きだして3ヶ月。

ふらふらの毎日だ。

 

でも、夜も働かなきゃやってられないし、

もういい歳なので採用されるだけありがたいと思って頑張っているけれど。

 

とにかく飲食店の人手不足は深刻で、私の行っているお店も私だけ。

何人かきてるらしいけれど断っていると聞いた時は、憤慨してしまった。

どれだけ働かせるつもりなんだ!!!

 

というのも、そこに長く勤めている人はもうアラセブンで後釜を探していて、

できれば年配がいいという希望。

希望。

 

そこに、私がきた。

希望通りの人、らしい。

 

あなたが私の次に頑張ってくれたら!と事あるごとに言う。

いやいや、私は基本的には会社員、昼の仕事で生きてきたので夜は無理です。

何回言われても、何回もスルーする。

  

あなたくらいの年齢がいいのよ。

学生だと若すぎて仕事してくれない。

 

いやいや、若すぎてもがんばって働く意思がある人を大切にしたらいいのに。

若いからダメとか言われてしまうと、私なんかは今の年齢だからじゃなくて性格的に機転は利く方だと思うから若い頃の私を否定されている気分になって、気分良くない。

  

ホルモンバランスが乱れても

ある日突然目が腫れても

しんどくて昼の仕事を休んでも

 

休まず通っている。

ただ、経済的な理由のため、だけで。

 

でもこんな生活は続かない。

もう私もアラファイブなんで。

クタクタ。

 

 

このブログだって、気がつけば一ヶ月放置していた。

いや、正しくいうと、ひと記事書き終わるまで書ききれない。

大したブログではないけれど、あれこれ思ったことは書いておこうとは思っていて、でも日付が変わる頃に帰ってくるともう早く寝たいばかり。

 

バイト先で見た人間模様はあるけれど、帰る電車の中で書き終わらないから下書きで終わることもしばしば。とりあえずは座ると寝てしまう車内でなんとか書こうとはしているけれど。

 

なかなかできない。

もう、時間に追われてる感じで、寝不足で昼間の仕事でミスしないようにするのだけが精一杯になっている。

 

という状態で、

朝方までする仕事にシフトなんて、絶対無理。

まず、昼間から夜の仕事に、この歳になってからシフトするのは体を壊すだけな気がするからできない。

 

とにかく、

昼間の仕事だけで生きていきたいのに、どうしてこうなってるのだろう。

 

とにかく、

昼間の仕事だけで生きていく。

それだけ。