いつのまにか更年期と戦っていた

これって更年期?と思うことや、勝手に更年期だからと決めつけたりしながら日々過ごす独身会社員のつぶやき

更年期の症状が悪化しないために寛大になっている

仲のいいおじさんは、

相変わらずケチっぽい

 

家庭第一なのはわかるけれど

私と会うときはできるだけお金を使いたくないため

安い食事でしかもポイント払いをしていることがある

もちろん、もしかしたら普通にペイ払いかもしれないけれど

 

いつも

萎える

 

 

そして

なぜか

私が寂しいから癒してやってんだ

ていう感じで

自分は悪くないという

 

すべてのことに

逃げの口実か!って毎回思うけれど

本人は全くもって

女性側の立場として理解できないようだ

 

 

なるほど

いろんな考え方があるもんだ

 

と、色々思うのだけど、

私は何と言っても邪魔くさい更年期と戦っているから

いちいちあれこれ怒るのもそれこそ邪魔くさい

若いときは

すぐ切ってるはずなのに、

今はいて欲しいと思う自分もいるので

ものすごく寛大になっている

 

もともと寛大な方だけど

さらに寛大になって

私って、神?って自分で思うくらい

 

 

とにかく、

ほんとに

毎日どこか体が重い

足が重いと、本当につらい

 

神経質になってしまうと

症状は悪化してしまいそう

絶対的に、こういうのは精神的な要素が大きいから

気持ちを寛大にするのが一番

 

落ち着いて行こう、私。

 (自分自身に励ますことも大事)