いつのまにか更年期と戦っていた

これって更年期?と思うことや、勝手に更年期だからと決めつけたりしながら日々過ごす独身会社員のつぶやき

怠けてるわけではない、本当に動けない事態

いつ症状がでるかわからない厄介な更年期

 

急にやる気が失せる

何にもできなくなる

死んだように眠り、目覚めた後もちゃんと眠れる

全く寝付けない時もある

食べようとするけれど、食べる行為が邪魔くさくて食欲が失せる

 

一番重大なのは

足のむくみ

 

足を動かさなかった時のむくみのつらさ

重くて眠れない

眠れないのは足のむくみのせいかもしれない

 

重症かもしれない

デスクワークがつらすぎて会社も休む時が増えた

休んで寝て1日が終わる

体が重すぎて、会社を休んでもスーパーすら行く気になれず、本来の有給休暇を満喫することなどない

 

眠ることでいろんなことをリセットしてきたけれど、最近は目覚めたら体が重い

 

目覚めたら体が重いって、変。

病気かもしれないと思うこともあるけれど、これは更年期。

やりたいことすら、やれない。

 

これが長く続いて、このまま老いていくのは怖い

どんどん体力もなくなるし、やる気もなくなる

不安がよぎる

 

 

今日も、

社員は在宅でみんないないところを出勤かと思うと、心の中ではアホらしく感じているんだろう、忙しい日でも休んでしまった

 

どうなれば、清々しい毎日に戻るのか。

こうなってしまった自分は本当に加齢による更年期のせいだけなのか。

 

 

重い腰を上げてごはんを炊いたものの、出来上がっているのに食べる気がない。

 

今夜、ちゃんとお風呂に入れるんだろうか。

これが今の心配だなんて

なんてことだ