いつのまにか更年期と戦っていた

これって更年期?と思うことや、勝手に更年期だからと決めつけたりしながら日々過ごす独身会社員のつぶやき

本音は、疲れて帰ってきたら素直に眠ればいいと思っている

会社で仕事しているときは、精一杯動き回ったりしても

楽しくて元気なんだけど

家に帰ると我にかえるのか、何もできない

これは昔から。

 

最近は加齢と更年期が加わってきた。

家に帰るとマジで何もできない

 

職場にお弁当を持っていくので、

帰ったらまず次の日のお弁当のおかず作り。

あまり作り置きをしていないので、前の日に作る。

 

晩御飯はできるだけ少なめでいいので、お弁当のおかずの味を見る程度に食べる。

味を見るだけのそれだけなのに、食べると気が緩んで眠たくなる。

 

眠たくなるから、晩御飯を控えてるという方が正しいかもしれない。

 

困ったものだ。

何にもできない。

 

家に帰っての3時間ほどは貴重な時間なのに、寝てしまう。

日付が変わる頃に目が覚めても、明日のことを考えるとそこから3時間は起きれない。

 

何もできないまま次の朝になってしまうので

朝活、朝早く起きてみよう!と挑戦。

 

夏の暑いときは、自然に4時や5時に目が覚めたけど

目が覚めるだけでダラダラして、

お弁当作りと、朝ごはんにゆっくり時間をとるという

理想的な朝を過ごすというだけ。

 

失っている3時間をなんとか、どこかで挽回したい!と思うのだけど

はて、その3時間は何?

なんのための3時間?

たまに混乱する。

 

この失っている3時間は、自分のための勉強時間。

パソコンを開けて、何かしらする時間。

 

更年期で疲れやすいのであれば、無理に3時間取らなくてもいいかもしれない。

でも、更年期に甘えたくなくて何か得たいと思っているのに

更年期に勝てない自分がいる。

 

 

今夜もまたご飯の後に寝てしまった。

素直に寝てしまえばいいのに、起きている。