終活。
終わりに向けての身の回りの整理。
自分にはまだ関係ないと思いつつも、早い人だと40代くらいからしているよね。
40代は流石に早いだろ、人生80年は生きるこの時代に。
といいつつ、いつ病気になって、
いつ事故に遭って
いつ突然この世を去るかわからないから
終活とは言わなくても
年齢を重ねたら、すっきりした生活が心落ち着く。
と、思うけど!!!!
昭和時代を生きてきた人って、そうはいかない。
貧しい時代から高度成長期の贅沢三昧の時代を駆け抜けての、今。
全部頭の隅にあるから、いいようでややこしい。
全盛期に買ったものは、
貧しかった時の感覚で捨てれない。
いいものは長く使えとは言うけれど、
もう世の中は次の時代になってるから、十分長く使ってるはず。
レトロものが流行っているけど、
レトロというのも、今似合う美化されたものだから
ただただビジュアルがいいとか外見のことしか入ってこない。
ゆえに、普通に生活している高齢者が持っているもので
これはいい!っていうようなものはない。
また、
現役時代の過去の栄光にすがるのもわかるけれど、
それが綺麗に整頓されて残されているかというとそうでもない。
乱雑に置いてあると、
何が栄光なのだと思ってしまう。
「終活」という言葉は、昔からあったわけでななくて割と最近の言葉だけど
その言葉を生み出さないと行動できない人がいるからなんだと思える。
終活。
身の回りの整頓。
生きるための執着があるなら余計に整理しておくべきこと。
そう、この話をしてしまうのは、
90を過ぎた父親が、住んでいるゴミ屋敷を綺麗だと思い込んでいるから。
いや、母親がいるから見た目は綺麗。
でも、各部屋に父親の服が山ほどある。
仏壇のエリア以外は、ところどころに父親の着ていた服や持ち物が
散乱している。
紙類も山になっている。
それが綺麗だと思っている。
。。。会社ちゃうねん!!!!!
いや、今は会社でもこんな乱雑にしてたら
嫌がられる。
田舎に住んで田舎で働いていたのに
超ハイブランドのスーツをシャツから全部揃えていて
仕立ててるので今でも大切に着るのはいいけれど、
どこに行くわけでもないのに、虫食いで穴が開いているのに
捨てない。
90代だからね。
どこ行くねんって話。
ゴミ屋敷になっているのに
捨てない。
自分では綺麗だと思っている。
本当に困る。
そんなことしていたら
本当に大切であっても
一斉にゴミに出されるっていうのに。
なんの思い出もなく
捨てられてしまうというのに。
いやいや、それよりも
どんどん暑くなる夏、ダニや虫の宝庫になるのがめちゃくちゃ嫌だ。。。。
片付けるのは本人じゃない。
なんとかしてくれーーーーーーーーーーーーーー( ; ; )