いつのまにか更年期と戦っていた

これって更年期?と思うことや、勝手に更年期だからと決めつけたりしながら日々過ごす独身会社員のつぶやき

次のステージに行くためにはリハビリ時間が必要だった。

3月末までの派遣だったので、間を開けずに働くために2月から就活をしていた。

 

4月からの募集は、新入社員が入る時期でもあるからか普段よりも競争率が高くて、

それでなくても年齢的に大変なのに。。

 

というのは、想定内。

 

2月から探してても4月からはやっぱり働けなかったけど、

おかげで体調が悪い母親のことをちゃんと見てあげることができたからよかった。

 

 

収入がなくて大変だから

更年期の症状がどんどん重くなって、

知らず知らずのうちにネガティブに襲われる毎日。

 

 

朝も起きれないし

何もできない

そのうち動かなくなるし、

 

動かなくなるとお腹の具合も調子が悪くて

内臓の調子が悪くなると体全体の調子も悪くなって

 

足も浮腫むし

すぐ疲れを感じるし

 

眠いばかりだし。。。。

 

 

 

それでも、仕事探しには希望を持っていた。

 

 

この前、ハローワークに行ったときの相談員の方が

 

50代になると面接にこぎるけれるの3%と言っていた。

 

これは派遣でも同じだろうな。

 

 

2月から毎日派遣のエントリーを欠かさず、

派遣会社によっては、速攻選考落ちのメールがきてもめげず、

 

毎日10件エントリーとしたとしても、軽く1000回は応募して落ちてる。

派遣会社が違うだけで同じ会社を受けていたこともあるだろう。

経験が、とか理由を言われるけれど

まあ結局年齢で落とされていたと思う。

 

厳しい。

 

実に厳しい。

 

 

でも、私は面接に行ったところは

合わなかったんだと思えるけれど、

書類選考で落とされるのは残念でしかなかった。

会ってこそわかってもらえるタイプだから。

 

 

 

 

募集している会社の条件にあってないなら仕方ないけど、

だいたいが20〜30代のいうほど慣れていないだろう若いスタッフが書類選考を機械的にやってるんだと思ったら、人の生活を左右する仕事なんだぞ?ってマジで思ったりする。

 

どこかの派遣会社のスタッフになろうかと思うくらいだ。

 

 

 

で、この前までの派遣先が派遣切りをしたので

職探しのときにコーディネーターがついた。

自分から辞める分には、お好きにどうぞなんだけど

何かある場合はコーディネーターがついてくれる。

そういえば別の派遣会社でも派遣切りされた時はついていた。

 

 

 

コーディネーターがつくと、

ほんの少しだけ優遇してもらえる。

ほんのすこしだけ。

ネットに載る前の案件を応募させてもらえるのはどこの派遣会社もやってることだけど

応募できるというだけで、採用してもらえるわけではない。

 

 

大手の会社に面接に行ったけど

合う会社がなかった。

 

 

ピンとこないというか、

もう入り口に行った時点の空気感みたいなもので

わかってしまう。

 

 

面接に行けても難しかった。

 

 

 

 

 

 

私は、ここずっと大手に行かせてもらってた。

 

でも、その大手はなにかしら問題ありで終わった。

3社のうち2社は派遣切りをしてきた。

派遣を(使ったことがなくて)使いきれないというなんとも残念な理由だった。

 

どの会社のあとも次を見つけるのにすごく時間がかかった。

半年探したこともあった。

半年はさすがにメンタル崩壊だし、今思うとどうやって生活していたのか全く記憶にない。

 

でもその3社の終了後の長い就活の中で、次が決まった時に共通することがあった。

 

 

この3社は、どこも「長期」という募集だったし

行きたかった会社だったので、自分なりにはがんばった。

でも、派遣を使い慣れてないのと、

使い慣れてないがゆえに、どう扱えばいいのかわからない派遣の私の態度が気に入らなかったようで、徐々に険悪になっていく。

(実際こういう会社は多いのではないかと思っている)

 

派遣は使いにくいというレッテルを貼られていたと思う。

そりゃそうだよね、社員じゃないから怒れないし(派遣に慣れてないから)

 

 

派遣の使い方を知らない会社ほど罪な空間はない。

やりにくいとしか言葉が出ない。

 

 

そして、派遣更新なし、つまりクビを宣告されるのは、1ヶ月以上前。

辞めるまでの1ヶ月の過ごし方は、無になって自分の仕事を全部やり切るしかない。

でもそれまでの居心地の悪い日常が染み付いているので

 

平気なようにしているけれど、

自分の顔は般若のような顔だし

結構傷ついたメンタルだし

 

 

 

そんな状態で面接に行っても

受かるわけがない!!!!!

 

 

 

まだ派遣が終わっていない時に何社か言ったけど、

顔はこわばってるし、

声は出てないし、

何もかもうまく話せない、

 

 

自分のおかれている立場に疲弊しすぎて

次に向かう準備ができていないという状態で面接受けていたということです。

 

 

 

 

次が見つかるまで半年かかった時は

半年かけなければ自分を取り戻せなかったんだと思う。

悔しさばかりが残った気持ちで次に進めなかった。

 

 

 

約4ヶ月かかった時も、

リセットするために体を休める時期だったんだと思う。

 

 

そして、今回。

3月に終了して、4月5月の2ヶ月の時間。

今回はある程度納得して終わったから2ヶ月で済んだのか。

混沌とした毎日だったけど、ふと吹っ切れた瞬間があってその後に受けた面接に受かった。

 

 

 

リセット。

切り替えがなかなかできなかったんだ。

 

もちろん年齢的に就活が難しいのが一番大変だけど、

激選区の希望していたエリアで、前回よりも100円も時給が落ちたけどそれでも受かったからよしとする。

 

 

 

 

なんと言っても、

社交辞令かもしれないけど、いい人に出会えた!っていう面接の人の顔が嬉しかった。

思っているような仕事内容ではないけれど、無期限雇用なのでいいとしよう。

 

 

「パソコン上手じゃないんです」と安心させようと言ってくれた指揮命令の人だけど

内心「パソコンできる人と仕事したいんだけど」って思ったし

 

「年齢層高いから安心ですよ」と言われても、

内心「いやほんと、若い人と仕事したいんだよ」って思ったけれど

 

なんと言っても勤務地の激選区を勝ち抜く事に意義があるので

目をつぶる。次のリスクに保証がない。

 

 

自分が次へ進むまでの気持ちのリハビリ時間は、正直落ち着かないし

不安で生きた心地がしない。

 

これを繰り返してきた私はさらに、年齢を重ねている分不安が募る。

 

それでも、その時間は必要なんだ。

今回でよくわかった。

 

 

おめでとう自分。

今回もこのリハビリ時間、よく耐えました。