いつのまにか更年期と戦っていた

これって更年期?と思うことや、勝手に更年期だからと決めつけたりしながら日々過ごす独身会社員のつぶやき

ひしひしと伝わる年齢で判断されているという事実。

派遣会社から連絡が来た。

書類選考に通ったのか、

「応募していただいてた案件ですが・・」という内容。

 

 

今、ありがたいことに働いていて、

でも時給が安いからまだ応募はしていたので、聞いてみることにした。

 

 

派遣会社での仕事で、応募してきた人に仕事の内容を説明するという、

まさに電話の相手のやっている仕事。

 

正直、仕事探している人の相手をするのは難しそうで

大変な気がするので乗り気ではない。

 

で、話を聞いていたら

介護や福祉の分野だという。

 

 

 

無理だ。

私はその分野は絶対と言っていいほど避けている。

安易にできないから。

これは若い時からそう思っていて、

性格上、寄り添いすぎて自分が壊れる恐れがあるから。

 

 

 

派遣の説明であっても、そういう分野において専門的になるつもりもない。

ひととおり話を聞いてみても一ミリも気持ちが動かなかったので断った。

 

これ、年齢でかな?

 

それしか思わなかった。

 

 

 

年齢で介護とか福祉とか行く人は多いかと思うけど私は思わない。

やっぱり選考は年齢でふるいがかけられるのかと思わざるを得なかった。

 

たしかに、最近始めたバイトの人たちは

50代の人たちはみんな洗い場を希望していて

老後のことは考えているとはいえ、

まず若い子と働くのがしんどいようなことを言っているので

 

 

次元が違うのかと思った。

 

もちろん、私が。

 

 

みんな、みんなが思うようなことを当たり前のように思ってるので、たまにそれを聞くと自分の考え方の違いに改めさせられる。

 

 

いやいやいやいや

 

いやいや、まだ私元気で動けるうちはなんでもしておきたい。

本当にしんどくて動けなくなるまでは、自分をフル活動していたい。

 

 

 

これは、繁華街で夜の飲食店で働く、いわゆる「お姐さん」という人たちの存在も大きくて、

彼女たちと一緒に働いた私は、元気一杯の彼女たちにどれだけ励まされたことか。

 

まあ、最近始めたバイトで出会うおばちゃんたちだって

他に仕事をしているわけだからまだアクティブだとは思う。

 

悪あがきと言われてもいい。

まだ働いていたい。

 

 

体調ががくっと来るのは、自分で感じていても

それは誰もがなることだから別にいろんなことに消極的にならなくてもいい。

 

 

本当は(バイトじゃなくて)20代の優秀なお子たちと仕事がしたいわけです。

一緒に仕事するには自分のスキルも伸ばさなきゃいけないけど、

そのわずかな可能性として派遣の事務があるわけです。

 

 

 

まだ、がんばりたいのよ。

 

 

 

 

だから選考で落とされたくない。

 

 

 

 

 

電話をかけてきた派遣会社のその人は、怪訝そうに話を終わらせたけどごめんね。

コールセンター並みに行きたくないんだ。

 

コールセンターも、年配でもできるという謳い文句で進めている人いるからね。

難しいとは思うけど、人の愚痴を聞いたりセールスするのはごめんなの。

 

 

で、

派遣で働けてる今も仕事を探しているというのは、

今のところが「老後も長く勤めれるだろうし、そもそも同じことをずっとこなす作業だし、一応パソコン作業だし、よかった〜」っていう人が集まっている。

 

もちろん、私も決まった時はそんな気持ちだったし今もまだそう思っている。

ただ、私は心の奥底で

「まだ自分には伸び代がある」という自負もあって

 

 

 

人からすれば

何言ってんのって話かもしれないけど、

100円も減った時給のところで、満足できるかと言ったらちょっと違う。

 

 

 

絶対に妥協したくない。

まだその気持ちは大きい。

 

 

 

 

 

派遣会社のその電話に出ている時に、

ふと、目の前に知っている顔が。

 

 

 

「派遣は使いにくい、派遣をどう使えばいいのかわからない」という理由で私を無職に追い込んだ会社の社員だった。

 

 

その社員は私を派遣切りした人ではないので、とりあえず会釈。

 

 

 

その会社に未練はないけれど、仕事としてはもっとがんばりたかったのでリベンジしたい。

絶対リベンジしたい。

 

 

 

まだまだリベンジしたいんだ。