いつのまにか更年期と戦っていた

これって更年期?と思うことや、勝手に更年期だからと決めつけたりしながら日々過ごす独身会社員のつぶやき

願っていれば叶うが現実になった

今日は、

 

 

忘れていた日常を思い出した。というか、

 

なんというか、良い日だった。

 

 

 

 

人生全体でいうと、

今日は思いが叶った日でもある。

私は元々正社員で働いていたけど、

その会社で「やり切った」と思ったので辞めた。

 

その後は派遣で働いている。

 

 

想像以上に不安定な収入になってしまったけど、

その分、いろんな経験ができて本当によかった。

あのままずっと同じ会社にいたら、絶対に体験できなかったことも

 

絶対に出会わなかった人たちにも会えて

 

知らなかった風景も見れたし

 

 

なんといっても、絶対に行けなかった会社に行けた。

 

 

 

本当に、派遣の醍醐味は

行けるはずのない会社に行けたということだ。

正社員で入るには難しい会社でも、派遣として行けるのならこのうえなくラッキーだと思うので、少しの間でもその会社の仕事をしている限り、その会社の一員になれたという思い出づくりができた。

 

 

で、私は派遣をしているうちにちょっと欲張りになっていた。

 

行きたい業界ができた。

 

長くは勤めれなくても、その業界に行ければOK。

私が正社員を辞めたのは「私は社会で通用するのか」というのが根本にあったので、行きたい業界で通用するのかというのは全部確認したかった。

 

 

派遣先が決まらずに苦悩の日々を送っていたけれど、

拾ってもらった大手の子会社。派遣会社が受託しているところ。

受託は初めてだったけれど、長く勤めれるというメリットだけで今働いている。

 

でも。

 

 

 

 

私はもう現役として時間がない。それに、ちょっとだけ今の仕事に物足りなさを感じる。

それが日に日に増していって、

 

 

 

 

働いていても、まだまだエントリーを続けていたところに

書類選考に通ったのが。。。。。

 

 

 

 

私がどうしても行きたかった

IT系。

 

 

 

 

 

ま、マジですか!!!!!!!!!

 

 

 

 

大手の派遣会社に吸収された、企業が作った派遣会社で営業や対応はなんとなくイマイチなんだけど、紹介してもらった会社がITだったので受けることにした。

 

 

 

 

ごめんよ。。。。

受けるだけだから許してくれ(今の仕事先ね)

 

 

 

 

面接落ちたら諦めて今の派遣を続けよう。

受かったら、絶対全うしよう。

 

 

でも、受かる予感しかしない。

 

 

そう思いながら、受けにいった。

 

 

 

 

 

 

面接は和やかに終わり、

社内も見せてもらって、新しい高層ビルから外の景色はなんとも言えなかった。

 

それだけで十分、

そのビルに行けただけでも十分。

 

 

 

お昼ご飯は食べてなかったけどお腹は空かず、どうしようとうろうろしながら、

いつも行く神社にお参りをしにいった。

 

 

神社にお参りするのは、絶対と言って良いほど効き目ある。

ここんところ、神社に行った後に吉報が聞けてるから。

 

(これを見ている方は、半信半疑でいいから行ってみてほしい)

 

 

その後、日頃はかないパンプスに足がギブアップしたので、隠れ家のような珈琲店に行って席に座った時に電話があった。

 

 

 

さっきの面接に合格の連絡だった。

 

 

 

 

今の派遣を終わる覚悟を決めた瞬間。

行きたかったジャンルに行けるという夢が叶った瞬間。

諦めなくてよかったという安堵感。

 

 

全身が安心に包まれた。

久しぶりにしみじみと自分の運に自信が持てた。

ああ、ありがとう。

 

 

カンターだけのちょっと薄暗い珈琲店で、携帯も何も見ず、ただ目を瞑ってこの状況を噛み締めた。

 

 

ありがとう。。

 

 

 

私の後ろについている守神様たち、ありがとう。

 

 

 

 

もし落ちた時のために作業しようと思って

いつものようにパソコンを持って出たので、荷物は重い。

今日はパソコン持って出なくてもよかったかも。

 

 

 

自分で何かお祝いしたかったので、

たまたま見つけた、今日の「和菓子の日」限定の和菓子を買って帰る。

 

 

 

 

何も考えずに過ごした日は本当に久しぶり。

 

 

 

家に帰ると、どっと疲れて眠ってしまった。

せっかく買った生菓子も忘れていて、開けたら小粒の和菓子が7つも入っていた。

深夜だけど一つだけ食べたけどとっても美味しくて

残りをどうしよう、美味しいのがもったいない。

 

 

 

 

とにかく、現役中は私が頑張りさえすれば生きていける。

しかもこの年齢でITに行けたのは、正直派遣会社が私を推してくれたそれだけ。

ありがとう、本当に感謝する。

 

 

 

 

ほかに何も自慢できることはないけれど、

私は仕事をしてきた会社に恵まれていたのは自慢できる。

すべてがどこかでつながっていた。

 

 

 

途中からそれに気づいたので、

自分が訪れる場所を慎重に考えてながら動いた。

完全に、今まで行った場所や出来事に関連していたから。

 

 

 

来月からの会社が仕事をする最後になるかはわからない。

でも職歴に書けるのは本当に嬉しい。

 

 

 

こんなどんでん返しがあるんだなとしみじみ思った日だった。

シアワセダ。