甘い生活までの道のり

ラブラブな生活になったら終了

毎年必ず見に行く桜は、今年もメンズと行けなかった

メンズとデート、なんてのにもう期待なんてしていない。

そういいながらも、ひとりで行きたくない場所にはとりあえず友達たちに声かけてみる。

大概先約ありで断られたりするから、結局おひとり様になる。

 

おひとり様が頻繁だと、ごくたまにメンズとデートしたくなる。

 

このループの繰り返し。

 

ごくたまに、

女友達と会うことができたら、それはメンズとデート並みにうれしい。どのお方も頻繁に会うことないから久しぶりでうれしい。

 

今日はその久しぶりの女友達とのデートだった。

 

桜を見に行く。

2人とも桜の見納めは、ひとりでも見に行こうという覚悟を持っていて、

たまたま都合合ったから一緒に行けただけのことだ。桜を見に行くことには変わりないけど、きれいなものを見る場合は誰かと一緒だと見応えも違う。

 

桜をバックに写真撮りまくる。

2人で行きながらも、2人とも自撮り。

たまに2人で写りながらそれぞれスマホを並べて自撮り。

いや、今日の彼女とはこんな調子なだけで、他の女友達だときっと違うと思う。

そう、今日の彼女は自撮りを駆使してるので、会うときは実践しながらいろいろアドバイスしてくれる。

 

桜をバックに自撮り。

何枚も撮る。

見直したら、顔が怒ってたり変顔だったり面白いけど上手く撮れないからため息。

 

ほうれい線

頰のたるみ

化粧くずれ

目線…

 

気になるばかり。

 

昔私はキツネ目だったのに、いまや自分でも自覚のタレ目になってしまった。

すっかり顔の皮膚がたるんでる。

タレ目になった分、優しい顔になってる気もして、これはいいのか悪いのかよくわからないけど、まあ楽しいと顔にでるから不思議なものです。

 

まだまだいけるじゃん、私。

 

写真見ながら思ったけど、写真は写真だしな。これからどんなご縁があるか楽しみにしよう。

時間の消化の違いは顔に出る

素敵な女性を見つけた

 

http://news.livedoor.com/lite/article_detail/12942172/

 

歳を重ねるにつれ、ますます美しくなる女性は本当に素敵だ。

同じ時間をどう使って、そんな風になるのだろうと、ただただため息しかでない。

 

調べたところ、最近結婚されたようで、また旦那様も素敵すぎて、もう芸能人としか見えないくらい、瞬時にリスペクトしてしまった。

結婚はあくまでタイミングなんだということ、それがあまりにも自然だったからだ。

 

生き方がもう違いすぎるから、見習えるものなのかと考えてしまうけど、でも同じように時間を消化してるわけだから、これは気持ち次第なんだろう。

 

最近少し体力的にも精神的にもくじけることが多く、でも人からすれば状況は悪くないわけで、少なくとももう生き方が顔にでる歳になったからには口元がへの字でないようにしなきゃ。

 

さて、晴れてるし、今日は久しぶりに遊びに行くことにしよう。

ためいきしかでない、孫までいる人の年下婚の行動力

びっくりしてしまった。

headlines.yahoo.co.jp

 

昔、漫才師の横山やすしの息子の木村かずやってタレントさんと付き合っていたのが記憶にあって、その時もずいぶん年下だなと思って

どんだけこの女性は魅力的なんだろうと考えたことがあった。

いつのまにか年月が経っていたんだな。

藤あや子はやっぱりすごいんだと思った。

 

時代が変わったとはいえ、自分の子供より年下の旦那さんというのは

歳の差に悩むだろうし、いろんな覚悟も必要だと思う。

結婚に踏み切ることも、一般の適齢期の人でも慎重になるだろうところを

こんな簡単にやってのけるところなんてのはすごい。

これをすべて「縁」というのなら、私は相当縁遠い。

 

ずいぶん年下の旦那さんというと、

磯野貴理子さんが思い浮かぶ。

あと、秋吉久美子さんは藤あや子さんと同じで自分の息子より下の

旦那さんなはずで。

いい時代になってるから、年の差婚ていうのも

なくなはいけれど、女性が年上っていうのは、

女性の立場からしてどうなんだろうと考える。

男性は相当悪賢いか、相当惚れこんでるかどちらかにしか思えない。

もちろん、相当惚れこんでいると思いたいからそんなラブストーリーを

私だって夢見てたりするし、深く考えたら夫婦というものは

一緒に過ごせる人を選ぶわけだから歳の差なんてのは本当は関係なく

その人がいて当たり前の毎日が過ごせるところを重視するもの

なの、

かな。(体験したこともないからこれ以上いえない)

 

 

ともかく、

一般常識に則って、という結婚を選ばない人って

私にとって、深い!と感銘を受けてしまうわけです。

「好きだから」という言葉は若い世代がいうのはとても当たり前で

とても新鮮で、きらきらした感じがするけれど、

もう結婚適齢期を過ぎた年齢がいうと、

いろんな思いに身をゆだねたうえで発しているように思えてしまうのです。

 

まあ、私は藤あや子さんのように

結婚もしたことがないし、子供もいないし、孫もいないわけですから

まったくのサラ(行けず後家)がいうそれとは

全然違うかもしれませんけどね。

とにかく、

縁があって、また、結婚されたというのはおめでたいことです。

 

私は気合いが足りないのでしょうか。

 

年下と付き合っても、

どうしても歳の差を考えたり子供も産めないということも考えたり、

祝福されないかもしれないとか、

なんせネガティブになってしまうので、

年下と付き合えても自分で終わらせてしまうという

あかんたれです。

 

 

この藤あや子さんの度胸というか

前向きさというか、気持ちをちょっとでも見習わなくては。

 

 

結婚のけの字もいかないような

友達程度で十分だと思うようなお付き合いでは

いくら仲が良くてもダメです。

ちょっと、自分にムチ打ってがんばらなくては!!

 

両親にとってはいつまでもかわいい娘

私は行けず後家になってしまったけれど、

そんな私を両親はやさしく見守ってくれている。

 

たまには帰らなきゃと、親に会いに行った。

先日の私の誕生日に帰る約束をしていたからだけど、

両親の結婚記念日でもあったから、三人でお祝いをしようと思って

ケーキを買って帰った。

 

親は息子より娘の方がかわいいというのは、もう一般的に言われている事実。

私の親も例外なくそうで、お嫁にいけなかった私だけれど

会えばここぞとばかり喋り倒してくる。

あれこれ気にかけてくれるので、年々親のありがたみや

子供を持たない私でも親の気持ちも少しわかるようになった。

 

母は私の誕生日のために、赤飯を作ってくれて

父は私の誕生日のために、鯛を買ってきてくれた。

ありがとう。

今年の誕生日も、親に祝ってもらえるなんてのはありがたいことだ。

でも、ちょっと申し訳ないから、

結婚記念日おめでとうっていうと、二人とも忘れていたようで、

二重のおめでとうで、赤ワインを開けて三人でお祝いディナーを食べた。

 

両親と私の三人で食べる時は、だいたい父親の身近な出来事から始まり

どちらかというと割と重い話で、意見交換をしながら食べてる。

若い時にはなかったことだ。

でも今回はなにを話したのか記憶にない。

秋生まれの父親の誕生日が一番食べ物がおいしいという話をした気がする。

とりとめのない話しかしないようになったのも年齢のせいかもしれない。

 

 

帰ると決まって必ずするのは、両親の携帯電話のチェック。

いらないメール削除やデータフォルダの中の写真の整理とか。

今回は番号登録のところに私の写真が載ってなかったから、

花の前で写真を撮ることにした。

 

母親が撮った写真を見ると、

最近撮った写真の中では一番いい写真が取れていた。

普通にしてたと思っても、私が母親を見る顔はこんな風なんだなと

ちょっとうれしかった。

 

母親は庭の手入れをしていた父親に、撮った写真見せながら、

あなたの娘きれいやねと声をかける。

おお、きれいや

父親が即答した。

 

両親の愛情をしっかり受けてるなと実感。

いつまでもひとりでいてごめんね。とも思う瞬間。

誰かいい人、、ってそんな言葉ももうないけれど、

私が誕生日をひとりで過ごしていたことは

やっぱり親には言えないし、

なんでこんなに縁遠いのかとも思うけど、仕方ない。

 

 

たまには帰ってきなさい。

私を見送る時の父親の決まり文句だけれど、

ほんと、ひとりだったらもっと親の顔を見ておくのは

せめてもの親孝行なんだろうと思った。

 

最近連絡していなかった人たちに連絡をしてみたら

携帯番号を変えた。

それに伴い、SNSでつながっていない人には連絡をしなければならず、

家族を中心に絞りに絞って連絡した。

 

最近はみんなSNSで繋がっているから、連絡先がはっきりわかってなくても

別に気にならない。

でも、家族はきちんとした連絡先は知っておきたいし、

伝えておきたい。

 

SNSでつながっていない知り合いのほとんどは、

もう会うこともない人たちだった。

そのうちの何人かに連絡をする。

この人も連絡しておいた方がいいかなと思う程度だったら

もうしない。

基本的には過去になった人とは縁が終わったと思うので

会うこともないし、つながってないのは会う気もないということ。

 

なかなかそこんところ冷たい。

 

実は、携帯を解約する日に連絡したので、

連絡不要という言葉も加えておいた。

どうしても、な人は携帯番号からショートメールくださいと。

 

何人かは連絡をしてくれた。

その中で、学生時代の友達から返事がきた。

 

心配してんだよ。どうしてるの?って。

 

彼女は、今年の年賀状についに孫ができたと寄越した、まっとうな人生を歩んでいる人だ。

子供も独立して、考えることは人のことなのだろうか。

私が3年前に引っ越した時からずっと

 

「心配している」としか言わない。

 

引越ししたことに、ものすごく私を「負け組」扱いしてるのが

伝わる。

私がそう勘違いしてるのならそれでいいけど、

心配しているんだからわかってよといわんばかりだから

厄介なところだ。

 

私が本当にもうどうにもこうにもならないから

って泣いてすがるのを期待でもしているのだろうか、とすら

思ってしまう。

 

 

確かに、引越しをして小さい家になったけれど、

別にそれを悔んだりしてるわけじゃないのに。

 

どうしてるの?

大丈夫?

 

・・・なにが大丈夫なんだろ。

 

独身なことに心配してくれているんだろうか。

もう、自分は孫もできて違うところに立っているのに、

私はまだ自分と同じ位置にいないというのが、

気になってくれてるのだろうか。

 

私の妄想かもしれない、それならそれでいい。

ただ、彼女の「心配してる」は、ネガティブゾーンに

引き連れられるようで嫌なんだ。

彼女の思い通りの私になりそうで、嫌なんだ。

 

何にもない毎日を送っていても、

彼女の「心配してる」オーラに包み込まれてしまって

身動きできなくなりそうなんだよ。

 

わかってくれ。

 

彼女には彼女の生き方があるし、まっとうだと思う。

でも、私は全然違う生き方をしているのは

もういい年なんだからわかってるはずなのに。

 

 

会いたいねというので、

お孫さんの話聞きたいと返したら、返事がなかった。

 

どうやら、

売り言葉に買い言葉だったのかもしれない。

 

 なんとなく、ホッとする。

 

 

 

そして、

いよいよ携帯電話を解約しようとしている最中に、

今度は、弟の嫁から返事がきた。

返事は不要だっていうのに、なんだ?と思いながら読むと、

 

失礼ですけど、誰ですか?

 

・・・ぬぬ。

 

滅多に連絡はしないけれど、このメールアドレスでやり取りしてたはずだけど?

思うことはあったけれど、なんせ今携帯電話解約する直前だから

急いで返事する。

 

あ!お姉さんだったの?

わかりました!

 

・・・こちらこそ。。。

 

後で思い返せば、私は一時期どのメールも無視していた時があった。

そうそう、お正月あたり。

その時に嫁から連絡があったのも無視していたのかもしれない。

気を悪くして消したのだろうか。

でないと、何年もアドレス変えずにやり取りしていたのに、わからないわけがない。

やられた。

というより、そんなことで消すなって!

あまりかかわらないようにしていたけれど、小姑は嫌われるもんなんだなと

寂しくなった。

 

 

もう、この2件で

連絡先を教えるという手間が邪魔くさいというのが膨張してしまった。

連絡先しらなかったら知らなかったでそれでいいやって。

LINEしか知らない人だっているし、

電話番号だけの人ももちろん。

Facebookだけの人が一番多い。

なんかでつながっていればそれでいいかと思う。

 

なんだか疲れた。

連絡していない人たちは、特に私を思い出すこともなく

元気でいてくれるんだからそれでいい。

 

私の性格をよく知っている両親は、

まあ歳のせいだとは思うけれど、はいはいっていって

読んで終わっているところ、ありがたいと思った。 

 

 

ダメージがはるかに大きかった

ここ2日間、何もできずに寝込んでしまった。

この3月の忙しい時に。

(といっても、実際私が会社で忙しいかというとそうでもない)

 

これは、どうやら更年期の症状なんだろう。

どうしても

立てない。

やる気どころか、家を出る元気すらない。

 

ふるい立たせて一歩外にでればなんとか持ちこたえる気力が生まれるのであろうが、

この2日はどうも

その元気がなかった。

 

原因はもちろんあった。

 

ささいなこと。

 

メンズのことだった。

 

ちょっとしたことだったけど、それが、

思いのほか精神的にダメージを受けていたようだ。

 

なんて弱い私。

昔はそんなことなかったのに。

男のせいであれこれ思うことなかったのに。

 

歳のせいか、

それとも、それだけ好きだったのか。

 

どちらも違う気がする。

細い細い自分の気合いが切れたんだと思う。

男に繋ぎとめてもらってた気合いだったのかと

自分自身で幻滅もしたけれど、

もともと細い気合いは、もともとちぎれやすかったんだと思う。

 

この先、まだまだ働かなきゃならないのに

こんなことで会社を休まなきゃならないなんて

困る。

 

しかも、

休んで気晴らしでもできたらいいけれど、

休む時は、本当にずっと家にひきこもり

トイレも行かずに一日の歩数は50歩もないんじゃないかと思うくらい

じっとしている。

 

これは

もう

うつ?

っていう更年期障害なんだろうな。

 

世の中の私世代の女性の方々、みんながんばってると思うんだ。

 

それぞれ症状は違うと思うけれど、

今までの自分と違ってきているわけだから、

しんどいと思うことも多いはず。

それぞれ向かい合ってなんとか対処していると思うんだ。

 

私は、絶対に無理をしようと思わないから

症状に対して不安は持たないけれど、

仕事に一生懸命な人や家庭に縛られている人なんか

リラックスしたくてもできてないかもしれない。

 

私みたいに寝て治そうなんて、できないのかもしれない。

 

いろいろ考えてたら、

私は、ダメージが大きいとはいえ、

ちゃんと向き合えてるから、症状が重いわけではないということだ。

 

と、いうか。

私の年代で、メンズで凹むなんてことがあまりないのか。笑

 

だいたい、家庭のことや

仕事のことなんだろうか。

いや、結婚していたら旦那さんのことや、別に好きになってしまった相手とかのことで悩むんだろうか。

 

 

考えを巡らせていくと、

結果的に私は平和だとたどり着く。

こんなことで凹んでいてはいけない、と思う結論になる。

 

そうして、元気を取り戻せるなんて、

ほんとに私は平和だ。

 

ダメージは大きくても、

元気はすぐやってくる。

なにもないから元通りになれる。

そこが私の

独身でよかったと思えるところかな。

 

よくわからないけど、私はけんかはしたくない

誕生日に母親がメールをくれて、

そのお礼の電話をかけた。

両親とももう結構な高齢だけど、私の声に母親は弾む声で答えてくれた。

電話の向こうから、これもまた弾む声で父親が元気な声で

お誕生日おめでとう!と叫んでくれていた。

 

二人にとっては、

私は初めての子供で、思い入れも強いんだろうなと

親の年齢になってますますそう思うようになってきて、

私の声で嬉しそうにしてくれると

私もうれしくなる半面、ちょっと切ない。

 

今日は休日だから、久しぶりにケーキでも食べに行こうと思い

前から行きたかったカフェに行ってみた。

 

あいにくの雨。

カフェの中はあたたかかった。

私が好きなウッディな店内だった。

二階もあると言われたので、二階にいくと誰もいなくて

素敵な空間をしばらくひとりで過ごす。

 

クラッシックが流れて、ゆったりとした時間が流れていた。

 

お客さんが入ってくるのがわかって、

二階に上がってきた。

男性の二人組。

誰もいないと思ってあがってきたんだろうと思う。

私は知らんぷりしてスマホを見ていた。

 

私が聞き耳を立ててないと分かった頃、

二人は家族の話をしだす。

 

嫁がキツイ、という話。

キツイ=怖い=どうしようもない

だいたいコーヒーを飲みながら男性群が話していることは

嫁の話なんだよね。

若い頃は女性の話題であっても、あの子がかわいいだとかだけれど

結婚したら、嫁の言うことがキツイ。なにもしてくれないというものばかり。

オモシロいほど、みんな同じ。

 

例外なく、この二人も

困ったもんだ、という話をしている。

会社でがんばって表彰されても、おめでとうの一言もなかった、と。

 

そんなもんなのか?結婚したら女性って・・・

 

こっちが驚く。

 

少なくとも、

入ったカフェは、閑静な住宅街にあって、

そこに来ているというのはそう遠くに住んでいないはずで

(私はわざわざ行ったけれど)

結構お金は持っているんじゃないのか?という環境で、そんな

すさんだことしか言えない奥さん?

ということは、旦那がいい人じゃないのか?

といろいろと想像を膨らませ、

目の前の旦那さんは別に普通に家庭を大事にしているように見えるけどなあと

チラ見みしながら、

 

結婚って、性格変わるんだろうか。

それとももともとそんな性格なのだろうか?

いやいや、本当は家庭環境悪いのかな?

 

結婚している人の、家庭への愚痴を聞くとなんだか

ひとりでいる私は、神様がわざとその環境に置かないようにしているのかと

思うこともある。

そんな荒んだ人間関係に耐えられないかもしれないと

そう判断されているのかもしれない。

そのくらい、

私は本当に今まで縁遠いままなのだ。

 

結婚生活はそんなかわいいもんじゃないんだなと

思い知らされるけれど、

所詮他人同士なんだから相手に期待してはいけないのに、

期待するからけんかするんだろうな。

 

そういえば、私の両親は

よくケンカしていた。

頭ごなしに父親は母親を𠮟りつけていた。

すっかり母親は父親にコントロールされている。

かわいそうな人生だと思ったこともあるけれど、

私の前では二人は仲良くしてくれるようになったのは

うれしい。

両親は、もう

けんかしながらも、一心同体なのかもしれない。

 

そんなことを思い巡らせると

 私は相手に期待しないから、

結婚にむずびつかないんだろうな。

冷めてるのかな。

 

 

嫁の愚痴をあまり言い過ぎたと思ったのかふたりの男性は

そそくさと帰る。

また、ひとりの時間になった。

 

 

ふと、

愚痴でもいいから

自分のことを話してくれる人がいてもいいんだけどな、と

ちょっと思いながら私も

お店を出た。