いつのまにか更年期と戦っていた

これって更年期?と思うことや、勝手に更年期だからと決めつけたりしながら日々過ごす独身会社員のつぶやき

まだ一年を振り返るには早い

マジでこの12月は元気なかった。

会社も結構休んだ。

上司が亡くなったことも大いに関係あるけれど、

なんとなく自分自身が疲れていたんだと思う。

 

それに伴って、いろんなことに自信がなくなってきた。

体力。

女性として。

社会人として。

今後のことを思うと、どうしようって潜在意識の中にある不安に思うものが

体調として表れているようだ。

 

うつか?

いや、これはうつかもしれないけれど、

れっきとした更年期なのだ。

 

そう思えば、生理っていつあったっけ。

ちゃんとあったはずだけど、

そろそろあるはず。

 

まったく記憶から消えてしまうほど、生理だった日も思いだせない。

えっちする男がいないと、ホントこうなる。

生理の日くらい、覚えていなきゃいけないのに。

 

まあ、まだ1か月経ったか経ってないかくらいだから、

「あがった」わけではないと思うけれど、

でも、

明らかにいまの状態が更年期からくるものだと思えるから

困る。

 

 

元気になれない。

ホント、困る。

 

世の女性の多くは、この状態と戦ってるはずだ。

私は、ひとり身だから、

誰とも話したくなかったら、話さない環境はあるけれど。

むかつくような環境がないのが救いだけれど。

 

ただ、

女性として考えたら、

まだ、女性として見てもらえる間は、彼氏がいてほしい。

老後がっていう男性じゃなくて、

抱いてくれる、まだ元気で張り切って一旗あげるぞってくらいの勢いの男がいてほしい。

たぶん、私はそれに影響されて元気になれると思うから。

 

 

来年は、そんな男と出会いたい。

結婚相手でなくてもいい。

私を元気にしてくれるような。

そして、私もその男になにかしらのいい影響が与えれるような自分で。

 

 

そんな前向きなことを考える。

もう少し、今年ももう少し。