甘い生活までの道のり

現在更年期と奮闘中。ラブラブ生活になったら終了。

おばさんになったから、さらに年配しか来ない

邪魔くさいしかないけれど、今日は会社のオッチャンに呼び出されてランチをした。

 

昨日会社の慰安旅行という今どき珍しいイベントに行って今日はゆっくりしたいというのに。

しかも呼び出してるオッチャンは欠席なので、私としては気を使ってお土産も渡さなきゃならないし、疲れてるのわかって誘うか?と謎。

というか、まさか会社の時間外で電話してくるなんてのは今までの会社生活ではじめてのことで戸惑うしかない。

 

私は会社の付き合いは公式行事のみで、はっきり社交辞令。

でも今の会社はどうやら公式行事より公式以外の考えが多いようだ。会社は戦々恐々だから会社から離れて仲良くというようで、私のスタンスとは違うからよくわからない。

 

なぜ会いたいのかくらいはなんとなくわからないでもない。

なんか下心あるんだろうな。

 

さて、待ち合わせのアウトドアショップに到着。オッチャンがいつも買うというお店に取り置きしていたものを取りに行くお付き合い。

案の定、

好きなん買いやと言われる。

 

アウトドアショップで欲しいものは…ないから断る。

 

ランチは、正直旅行の疲れで特にほしくないけど、ランチするという名目上はなんか食べなくてはいけない。

 

事前に皿うどんにしようと言われていてそんな重たいのは嫌なので、豆腐料理を提案してなんとか食べることができた。

 

わざわざ休日に出てきてご馳走してもらうランチでもないと思うのは、許してほしい。

来なかったらいいんだと言うのも、許してほしい。

会社の人には、社交辞令をしてしまうのが私の癖でもあるのはわかっている。

無駄な時間だと思いながら、過ごす。

 

お茶しに入ったカフェはセルフサービスのお店だった。

茶店でも良かったけれど、あまり歩きたくなくて目にとまったところに行っただけ。

 

こういうセルフサービスのお店で注文の仕方がわからないから買ってと言われ、お年はおいくつですか?と訪ねたくなった。

だいたい男の人は見栄っ張りで自分が注文したがると思っていた。いまどきの草食系男子でもあるまいし。

まあ、年配の人だから、甘えたかったのかと考えを改める。

 

さほど美味しくもないコーヒーを飲みながら、話す内容は、まあ噛み合わない。

ジェネレーションギャップではなく、趣味が合わない感じだ。

 

何が好き?と言われたけれど、あまり気を持たせてはいけないと思ったので、スポーツクラブへ行くのが好きと答えたら、

僕は嫌い。

 

汗かきだから、スポーツクラブは汗かけるし好きと答えたら、

汗かい他ことがない、運動しないから。

 

とこんな調子で、接点がないまま、全然面白くもなんともない。

 

今まで仲良くしていた年配のおじさんたちは、年は違えど、結構盛り上がって楽しかったもんだけど、この人とは合わないかもしれないと思うほど話題がない。

 

そのうち、コーヒーも飲み干してしまった。

 

さて、お開きにしようかと思いきや、アウトドアショップで断ったから今度は百貨店で化粧品買うという。

 

化粧品いらないしな…

 

ディオールとかいいんちゃう?

よく知ってるやろ?

と言われても、海外のは合わないし嬉しくないからさらにいらない。

 

プレゼントしたいというのが伝わってきたので、じゃあということで、

目の前の化粧品コーナーに行く。買ったことあるブランドだからここでいいか。

 

口紅を買ってあげるということで、

口紅もいらんけど、まあ買ってもらっとこか。

 

なにか買ってあげたいと思ってくれてたのかと思いきや、

 

さ、買ってあげたかわりに、手を繋いで。

 

と、きた。

 

 

しつこく買ってあげる攻撃してたのはそのためか。

 

今までいろんなおじさん、いやおじいさんのお供をしてきたけど、ご馳走はしてもらってもプレゼントは一度もない。

そして、見返りを要求するような人もいなかった。

それなりにみんなちゃんとした紳士だったから安心できる人ばかりだった。

 

そうか、普通はこうなのか。

見返りを求めてくるような人とは、残念ながらもう会おうと思わない。

手を繋ぐくらい別に構わないといえばそうだけど、まずそんな気持ちにさせてしまう私が悪いから、策を練らなければいけないし。

 

 

案の定、夜に電話があった。

独り身でさみしいのはわかる。

でも、もう私は疲れた。

おじいさんばかり相手にする人生なんて。

 

 

縁遠い私のたどり着いた人は、結婚しているおじさんで、まあおじいさん相手よりかはマシだけど若くはないし加齢臭もある。

 

 

私みたいなタイプは支持してくれるか全くウザがられるか両極端。

 

どうがんばってみたところで、おばさんになってしまうと、この性格性質なかなか変えられない。

いや、変われるなら変えてみたいけど。