いつのまにか更年期と戦っていた

これって更年期?と思うことや、勝手に更年期だからと決めつけたりしながら日々過ごす独身会社員のつぶやき

メンズのクリスマスイブが案外楽しそうにみえた

クリスマスイブ。

 

本日は、気を取り直してコーヒーショップにて

パソコン作業中。

念のために言うけれど、「気を取り直して」というのは

クリぼっちだからではない。

ちょっと、自分らしい生活に戻ったから、

なんとなく、自由な気分になってるから。

(振り返ってみると、そう思ってしまうほど苦しかったんだなと思う)

 

いつも行くところで、できるだけの時間を過ごす。

でも、本日、パリピにはかかせないイベント、クリスマスイブ。

空いているだろうと来てみたら。

 

案外メンズが多い。

お一人様のメンズではなく、プチ団体。

しかも酔ってない。

シラフでフツーに喋っている。

 

あれ、クリスマスイブだからって、別にカップルじゃなくっても

気にならないのか。

おばさん、びっくり中。

 

だってね、長居してるんだよみんな。

しかも楽しそうに話してる。

盛り上がってるし。

それが興味ありすぎる話で、つい聞き入るくらい。

女性の話かと思いきや、海外事情とかの話だけど

面白い。

おばさんもその話に入りたい!って思うくらいで、

しらんぷりしながら、そばで聞いてる。

若いメンズからすれば、

おばさんが夜にパソコン持ってクリスマスイブに作業するなよ!

って感じかもしれないけれど。

 

クリスマスまでに使わなきゃいけない、もう一杯無料サービスのチケットを使うために無理矢理2杯飲む。

誰とも会うことがないから、自分で使う。

しかし、同じものを2杯なのできつい。

注文する時に、2杯いけるものを頼んだけれど、2時間以上経ってもまだ1杯飲み切れてない。

 

というわけで、2杯手元に置いて、パソコン作業中。

「俺、35で会社辞めたいから」とまだ学生か、働き始めて浅いメンズたちが話す。

「いや、俺30(で会社辞めるのが)目標」とかいろいろすごいことを言っている。

 

「私は、今すぐにでも!」といいたいくらいな気持ちで作業中。

 

彼らは20代でそんなリタイアな話をしている。

自分が20代の時にはそんな発想はなかったし、そんな時代じゃなかった。

まだまだ働ける年齢なのに、リタイアってどういうことなんだろうって思ったもんだ。

でも今の時代は、リタイアを望む20代が多いこと。

いい時代になったのか。

いい時代だよ、

リタイアするということは、この先の長い人生に不安を持たずに

生きて行くという確信があってこそできる決断だから、

それを若くして実行できるという、時代の可能性を感じる。

 

恐れ多くも、私もそんな気持ちでいるけれど、

現実はまだまだ甘くない。

 

がんばれ、私。

 

この1年、とても目まぐるしかった。

いろんな人に会った分、いろんな出来事が起きた。

すっかり1年前の今頃のことが、もう何年も前かのように感じるくらい

遠い過去になってるほどで、自分でも驚きの1年だった。

激動の一年だっただけで、

自分の立ち位置がよくなったかというと

そうでもない。

 

状況は悪くない、と思う割には、

自分で一歩二歩が踏み出せてないのかもしれない。

いろんな人に会ったわりには、

なにを吸収したんだろうという感じ。

 

ダメだな。

 

でも、

いい訳だけど、

自分に向き合う時間が持てなかったというのが正直な感想。

 

この先の未来が

私にとって明るい未来になりますように。

そう思いながら、本日ひとりで2杯飲み物買って居座ってがんばってます。

 

クリスマスイブ。

毎年、こんなんだけど、

慣れた。

 

一緒に過ごす人がいる人は

いい夜を。

メリークリスマス。

 

 

 

 

 

予定していたことを実行してみる

先日副業を辞めて、

本当に全身の緊張がほぐれたような気がして、

ちょっと、新しい明日に希望がもてるような気がするようになった。

 

以前から、辞めたら行こうと思っていたところに行ってきた。

映画。

 

ずっと大好きだった人に似ている福士蒼汰主演の

「僕は明日、昨日のきみとデートする」

あんまり映画観ないし、

しかもひとりで行かないのに、これは行きたいと思った。

 

最後は泣けてきた。

気持ちよく

泣けた。

 

 

福士蒼汰に似ていると思う彼は、元彼で、

今でも連絡はとろうと思ったら取れる。

でも、あえてしないようにしている。

たまに、電話があるけれど、

よりを戻そうとか、よこしまなことはお互い思わず、

お互いの今を尊重し合って、がんばれっていって終わる。

人には理解できないような、思いで繋がってる気がする。

 

よく似ているなーと観察しながら、

映画を観た。

でも、それは、切ない物語だった。

最後は、なんだか、やりきれない気持ちにもなった。

そして、

聞きたかったのが

backnumber「ハッピーエンド」

youtu.be

 

アルバムのコマーシャルで、

「backnumberなんて聴くんじゃなかった」って

そのひと言が、

「たしかに!」って思うほど、切ない。

 

泣けた。

 

見終わって、

帰りに元彼に連絡してみた。

映画観たことを伝えて、「いつまでも元気でね」と。

 

会いたくなったわけじゃない。

その映画を観たという充実感と、

観た後、思っている以上に、

今まで肩に力入っていたんだなと思うくらい体が軽くなってた。

ちょっと泣いた涙も

なんだかデトックスされた気分だった。

 

自分らしさを取り戻したことを、なんとなく彼に伝えたかった。

 

 

妙齢とは思えない!笑

 

 

会いたい人に会う

連絡をしたい人に連絡する

 

それとても大切だなって

今更のように思う日だった。

 

 

 

あれとこれは実はつながっていたというおはなし。

10月から今日まで、

まあまあがんばって働いて落ち着いて過ごしてきたと思っていたけれど、どうやら体はそう感じていなかったようだ。

 

あれだけ騒ぎ立てていた、アレがきた。

もうあがってしまったんだと、わりと本気で、わりと真剣に向き合って納得して、これからのこと老いについて考えなければと思っていたけれど、

今日、

急にきた。

 

なんだー、きたのかーっていうのが本音。

「もしや妊娠してた?」なんてのがないから「あー、きてくれてよかった!」とか

そういう安堵感なし。

いや、もちろんあがってしまうのは妊娠よりも腹くくらなくちゃいけないことなんだけど、散々あれこれ思って考えたので、

またいつもの自分に戻ったというか、今まで覚悟していた老いへの道への思考をリセットしたって感じ。

 

ありがたく、

ありがたく

生理用品を使った。

いつもよりも

この状態をありがたく過ごす。

 

 

実は今日、副業でバイトしていたところを辞めた。

複数の収入源をと思って、ずっと副業はしているけれど、

この10月から働いたところは、私の職歴の中でベスト3に入るくらいの

私に合わないところだった。

一般事務の仕事を副業で空き時間にしていた。事務が問題だったわけではない。

よくある「人」、人が合わなかった。

 

いや、合わないと言い切るのはよくない。

でも、そういう直感はものすごく当たる。

 

基本的には、私は人に対して恨みや辛みを持ちたくないので、

どんな相手に対しても、人は人と考えるけれど、

どうしても手に負えないと思うのが、ひがんでいる人。

私の思考の中にない悪い解釈しかできない人とかは、どう接していいのかわからない。

 

昔なら、なんとかしなきゃ!みたいな気持ちでがんばったけど、

もう今の年齢になってくると、

嫌われてるならわざわざがんばって好かれなくてもいい。

やっと、そう思えるようになった。

それを痛感したのが、この副業バイトだった。

 

考えてみれば、

その副業バイトを始めた頃から、体の変化を感じたので、

もしかしたら、思っている以上にすごいストレスを受けていたのかもしれない。

実際私は月に一回同じペースできちんとアレがきていたわけで、

急に乱れたもんだから、年齢的にあがったのかと勘違いもするってことです。

 

 

ずいぶん昔に

当時働いていた会社で、仕事上すごくかわいがってもらっていた上司がいて、

その上司が男性陣よりも私に仕事を振ってくれるもんだから、

私が男性陣の恨みを買ってしまい、でもそれを上司は気付かないという

なかなかの苦しい立場にいたことがあった。その時は

月一回のアレは周期はきちんと来たけれど、そのたびにものすごく熱が出てしんどかったことを覚えている。

その時も精神的なものからきているんだと直感していたから、

どうにか落ち着けと自分に言い聞かせていた。

 

体とこころはつながっている。

ほんとにそうで、

今回も、そうだったのがわかる。

 

そう、生理がきたのが、バイトやめる今日だったから。

 

もう私の気持ちとしては、

明日からもう行かなくてもいいという安堵感しかないわけで、

それで体がリラックスしたということ。正直すぎる。

 

 

はー、労わってあげなきゃいけないな。

体もだけど、気持ちも心も。

 

と、いうことなので、

おばさんは、まだ老いを考えないようにしました。

 

そして、

これを読んでくれた男性のみなさま。

大切な彼女、大切な奥様、大切にしている女性に対して

やさしく接してあげてください。

女性は思っている以上にデリケートです。

けんかなんてしないでくださいね。

男性のささいな一言でも、ぐさってくるんです。

ましてや、妊娠かも?ってなったときの対応は誠意を持って。

 

女性の私が今、

身をもって感じたことです。

自分の体なのに、

わかってなかった。

 

それにしても、

辞めてホッとした。

ほんと、ホッとしたよ!

 

 

 

 

 

セカンドパートナーが作れるなんて、夢のまた夢だからな

結婚することもできなかった私には、

今流行りのセカンドパートナーとかいうの、すごいと思うしかない。

もちろん、それよりもすごいのは、

離婚してもちゃんと再婚する人で、

それよりすごい人は、

再婚で離婚になっても、再再婚をする人。

 

要は、

なにかしら「一緒に暮らしたい」と相手に思わせる魅力がある人って

すごいなと思う。

 

 

ひとりは確かに楽だよ。

でも、なにもかも、ひとりだとなんだかつまらないわけで、

それに、ひとりになろうと思えば誰でもひとりになろうと思えばなれる。

 

わたし的には、

結婚している人が、ひとりになりたい(極端にいうと離婚したい)という気持ちと、

結婚していない人が、家庭を持ちたいというのとでは、

実現できるかどうかの可能性は今の時代、後者の方が難しいのではないかと

思ってるんです。

どちらも自我が強すぎて自分の思い通りにしたい気持ちが先走ってるんだけれど、

ひとりになりたいというのは、自分らしくいたいということで、

家庭を持ちたいとか誰かと一緒にいたいというのは、自分を認めてほしいということじゃないのかと、ものすごく大きなくくりで思っている。

 

人はひとりで生きれないものだから、

誰かに「一緒にいたい」と思わせるというのは、

その人の持つ本質がそうさせる技なのか、それとも異性に対しての

接し方が上手いのか。

 

 

結果がどうであれ、

最高にうれしい気持ちでウェディングドレスを着てみんなに祝福される瞬間を経験したり、

ものすごく大変な出産を経験して、自分が産んだ子供を自分で育てたり、

人生を生きていく中で、昔ならほとんどの人が当たり前のように経験してきてたであろうことが、今の時代では当たり前でもなくなってきて、

ひとつもふたつも未経験だと思うと、なんだか「しまったな」って気持ちになる。

 

そう思うから余計に、

二人目の結婚相手を見つけたり、

それこそ、セカンドパートナーとかいう理解あるようでないような立場の人を作れたりするのが、

不思議だし、すごいなって思ってしまう。

 

見つけられないのは、自分のせいだというのはわかっているけど、

ちょっとひがんで言えば、神様はみんなに平等じゃないからちょっと悔しい。

 

 

うだうだいうけど、

まあ、

人恋しいわけですよ。

盛り上がったり、駆け引き的なこと考えずに、

別れるとか離れるとかそういう心配がない相手がほしいわけですよ!

 

でもね、

実際好きな人ができたって

「子供産んでくれる女性の方がいいんだろうな」と思って、

自分からあきらめてしまったりして、

こじらせ度100%だから、どうしようもないんだよ!

 

 

これが、

行けず後家の遠吠えというべきなのか。

そうなんだろうな、

そうだよな。

 

なので、

そっとしておいてください。

 

 

森高千里さんにおおいに励まされる

結局、

前回のブログで

いろんなこと認めなければいけないのに、

chel2.hatenablog.com

 

ちょっと、「もう少し待ってほしかった」みたいな気持ちでいる。

なぜ、もう少し待ってなのか。

そう、

この先の人生にレギュラー出演してくれる人を見つけたかった。

安心できる相手を見つけたかった。

 

見つけるのは、今からでもいけるんじゃないのかと思う人は、

そこは、この妙齢の微妙な気持ちを分かってない!

29歳から30代になるときとか、

39歳から40になったときの、子供産むタイムリミット終了したみたいな気分になったときとか(語弊があると困るので繰り返しておくけれど、みたいな気分なので、タイムリミットではありません)

 

全然他人事で「若く見えるんだから、まだまだこれから子供(産むの)いけますよ!」って平気で言ってくる人にむかつくことよりも(いやいや、相手もいないのにいい加減なこといってほしくないんだよ)

もっと 

それよりも、もっと深い、

言葉にするのはちょっと難しい、

さみしいものがこころを占領してしまう。

 

 

年下の男性とも出会いたい。

でも、なんとなく

女卒業したとかいつか気付かれるのかなとか、

逆に女卒業したから都合のいい女にしかなれないとか

ちょっとネガティブな気持ちしない。

 

 ちょうど

リアルタイムで流れていたのが

アスタブランのマーシャル。

  

youtu.be

森高千里が口ずさんでる

 「うつむいた私をおいていこう」

 

 

そうだな、うつむかなくてもいい。

口ずさみながら、前を向くようにしている。

 

人からみればわからないことを

くよくよしても仕方ない。

そうだよな、

そうだよ。

 

あったかくして寝よ。

 

妊娠検査薬を買ってみた

毎日あれこれ時間が早くすぎるので、

気が付くと一か月経っていた。

で、

ハッと気づく。

この前から体調が変わったとは思っていたけれど、

ちょっと前触れがあまりに短かすぎて

あれ?

 

友達からはもう3~4年前に聞いていた話だけれど、

ついにきたのか?

 

最近、やる気があまりなく、

テンションをあげようとしても、さほど上がらない。

冷静にしようと思えても、張り切ってがんばろうとまでいかない。

仕事でアドバイスをしてくれると親切に言ってくれる人にも

なんだか音信不通状態なので申し訳ないとしかいえない。

 

やる気を体調とか環境のせいにしてはいけないというのは

たしかにそうなんだけど、

それを例えばうつの人に言っても効き目はないし、

病気の人に言ってもどうなんだろう。

私はうつでも病気でもないけれど、

取り組めないのはなにかしら、ブレーキがかかってしまうということだと

思っている。

 

体調のせいにする気はない。

でも、この脱力感がどうしても、奮い立たせるパワーを生産しない。

 

そして、

ふと思った。

 

まさかもしかして?

 

まったく妊娠の可能性はないとはいえないけれど、

万が一のために、久しぶりに薬局で妊娠検査薬を買った。

 

自分の意識の中では妊娠はないと思っていながらも、

もしかすることもあるから。

そして、知らないうちに月日が経つのもどうかと思うし、

とりあえず、安心材料として。

 

妊娠検査薬。

どの棚に売ってる?から始まった。

ない。見つからない。

別のお店に行く。

ない。わからない。

何軒かのドラッグストアを見に行く。

なにしてんだろ、私と思いながら。

 

やっと見つけたのは、避妊具の棚にあって、

コンドームとかと同じところにあった。

男性がうろうろしていたので、勇気がでなくて買えず。

 

また別のお店へ行く。

レジが3つもあるのに、私が当たったのは男性のスタッフだった。

あー、ちょっと恥ずかしい。

でも、知らんぷりしなければ。

 

妊娠検査薬を買うだけに、実は3日ほど要してしまった。

 

いざ、検査をする時も、

特にドキドキはしない。

可能性はないとわかるから。

でも、万が一と思うと、怖い。

 

1分でわかるのを買った。

トイレで検査する。

1分経った頃、見る。

 

終了マークが出ない。

また、やり直し。

やり直していいのだろうかと思いながらも、

やり直しはちょっとしっかりやってみた。

1分もかからないうちに結果が。

 

 

なにもなし。

陰性だった。

 

まあ、わかってたけど。

 

 

と、いうことは。。。

 

ついに来たか。

女としての体は終了か。

 

落ち着いて、これを受け止めなければならない。

 

たぶん、やる気がでないのは、

気持ちが、変わっていく体を受け止めるのに精いっぱいなのかもしれない。

 

 

 

とは、いうものの、

なんとなく、またアレがやってくるような雰囲気もあって、

なんだよ、私の体!

 

付き合いきれない気分。

しあわせ度は顔にでる

最近なにげに話題のドラマに出演中の石田ゆり子さん。

その透明感が私は好き。

そして、

肩に力が入ってない(入ってるようにみえない)生き方も好き。

 

時代はどんどん変わっていく。

もう今は、お一人様でとやかく言われる時代は古いんじゃないかと思う。

 

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結婚していない

仕事がライフワーク

 

そんな毎日でもいいじゃないのかな。

 

しあわせそうな顔しているのが一番なんだ。

 

どちらかというと、私は

笑顔でいたいタイプで、

あまりむすっとしていたくない。

困った時も笑ってやりすごしたいたい。

 

先日、

私のことをものすごく毛嫌いする人がいることを確信した。

初対面の瞬間から、

私のこと嫌いだろうなと直感して、それがみごとに当たっていた。

たぶん、私より年下。

化粧っけはないし、着ている服も安そうなものばかり。

生活は質素ですと見た目でわかるタイプの人。

でも、仕事は熱心でてきぱきしている。

自分のことは知ってほしくないということだと思うけれど常にマスク。

正体不明な感じ。

 

あまり話すことはない。

ていうか、話することがない。近寄ってこないから。

そうなると私もあえて話さない。

ちょっと話すことがあると、口調が激しくなって

まわりの空気を硬直させる。

すみませんと謝るしかない。

 

 

ものすごくほかの人と態度の差があるから、

できるだけかかわらないようにしているけれど、

考えてみたら、

そんな年も変わらないだろうその人の、そこまで感情あらわにしてくるということは

ほんとに不思議で、更年期なんだろうと納得はしていても、

いい大人なのに大人な対応ができないってすごいなってあきれたりする。

 

嫌わられる理由ってわからないけれど、

その人が私をにらみつける顔が

とても怖い。

それを見て、

私はそんな顔して生きていたくないと痛感する。

 

なぜ、そんな顔をするんだろう

私がそんな顔をさせてしまうんだろうな

 

いろいろ思うと、

そんな顔の人と一緒に仕事はしたくないという結論に達している。

 

 

お一人様で生きていく上で

気持ちよく楽しくいようと思うと

もうこの年齢になってくると

わざわざ闘争する場所で働かなくてもいい

 

しあわせでいるためには

毎日

気分よく過ごせることが一番だし、

それは絶対顔に出る。

 

しあわせな顔でいたい。

 

石田ゆり子さんを見て、より痛感するようになった。