ここんところおじさんの話をするからか、
変な人がブックマークしてくれる。
一応断っておくけれど、
全然若くはない。
アラフィフのおばちゃんなのだ。
しがない会社員をしているおばちゃんの
奮闘記なのだ
2〜3年前までは、ちょっとくらいは若く見えていたから
若い子と働ける環境にもいれた。
今では同世代もしくはそれ以上の人との職場にいるから
おばちゃんの自覚を持てと言わんばかりの
面白くない現実。
そろそろアラフィフの自覚を持てということだ。
仲のいいおじさんは、
ただ仲がいいだけだ。
プライド高くて、ケチだから
お世話してもらってるわけではない。
優しくしてくれるわけでもない。
むしろ、怒られる方が多い。
ケチだから
美味しくて豪華な食事になんて連れてくれない。
女の子が喜びそうなことなんて、
絶対してくれない。
でも、
おじさんは
社会的地位がある人なのだ。
そういう立場の人は話す内容が興味深い。
そんなタイプが好きなおばちゃんなのです。
会社帰りの飲食バイトは正直、きつい。
足は10時間までしか機能しない。
それ以上はだるいしむくむし、痙攣する。
ほんとなら、
食べる客側にいるはずなのだ。
体が疲れなかったら、バイトは楽しいから続けていけるけど、気が抜けると飲んでもいないのに足フラフラだし、逆に交感神経が邪魔してねむれなくなる。
よくない。
無理しちゃいけない。
ふと触ったら、脇のそばにイボが出現。
イボは見苦しいものだからつくってはいけない。
血行が悪いところにでると勝手に思っていて、
いつも民間治療のドライヤーの熱風で取るというあら治療をする。
熱風だから痛い。
でも根気よく続けていれば取れる。
でもイボできるのは
おばちゃんだな〜って思うのです。
すべて、生きていくなかで老化している。
仕方ないことです。