いつのまにか更年期と戦っていた

これって更年期?と思うことや、勝手に更年期だからと決めつけたりしながら日々過ごす独身会社員のつぶやき

気にしないようにしたいけど、気にしてしまう

更年期で抜け毛がひどいのはいつも訴えてるけれど

先日写真を写したときも、髪のシルエットが半分になっていて

それと同時にお風呂場で塊になった髪が排水溝に流れていくのを見て

どうしようもない現実にがっかりしている

 

私はつむじが2つあって、それでなくても上から見たら

ちょっとしたハゲに見えることが思春期には嫌だった

そんなこと思っても仕方ないから美容院でケアをしっかりするようにしていたけれど

その美容院に行く回数を減らす事態になってると

自分でケアすることにも限界があるから

気持ちまで寂しくなってきた

 

病気になっての抜け毛はある程度仕方ないとして

健康での抜け毛が怖い

 

 

人並みには生活しているけれど

やはり以前の自分の生活よりはだいぶ抑えて

いろんなことをいろんな気持ちを抑えて抑えての毎日

 

ちゃんとご飯食べてないとか

ちゃんと運動していないとか

ちゃんと、

ちゃんと、生活できてないことからの不安が心のどこかにある

 

でもそんなことは

今、コロナ禍にある中で多くの人が思っていること

私だけではない

 

 

 

どこかにあるそのストレスが

そうさせているのだろうか

気にせずに過ごすようにしているけれど

変化があるというのはそういうことなのだろうか