いつのまにか更年期と戦っていた

これって更年期?と思うことや、勝手に更年期だからと決めつけたりしながら日々過ごす独身会社員のつぶやき

母親のすごいところ。自分の子供のことはよく見ている

去年の夏に、コロナに罹った

それなりにしんどかったけれど

ずっと寝て、味覚はなかったけどちゃんと食べたので

復帰は一週間後の平均的なものだった

 

 

コロナから半年、

お正月にも会ったはずの母親が昨日私に言った

 

あれ、痩せた???

 

 

そう、私は、

3キロほど痩せていた

正くいうと、5キロほど痩せていたけど2キロリバウンドしている

 

 

おかげで

腰回りがちょっとスッキリしたのは自覚していて

レギンス履く時の腰回りの履き心地が楽

 

でも人にわかるほどじゃないと思っていたから

母親が指摘したのは正直びっくりした

 

 

母親は私をよく見ている

自分が産んだ子供だからわかるんだろうか

私の体の変化は

いつも当ててくる

 

巨乳の私は(母親も)若い頃はいつも

お椀をひっくり返したような綺麗な胸ねぇ

ってよく褒めてくれた

若かったらみんなそうだけどね

 

そして、Vラインの脱毛をしたときも

簡単にバレたし、、、笑

 

髪が薄くなってきたことも

わかっていたし

 

いつも

さすが親!と心の中で思う

(別に母親に見せつけてたわけではない)

 

毎回、母親が気づくのが

なんだか嬉しい

 

親の存在の大きさは

本当に、すごいなと

歳を追うごとに感じるし

そういうのは

私に子供いたらできたのかなぁって

思うんですよ、、、、