経済的に大変なので
バイトに行くことにした
昼間の派遣の後、夜の部
アルコールを飲むお姉さんのバイトは、もうお姉さんでもないし
そもそもアルコール飲めない
客層がいいちょっと上品なお店
今までもそういうところで働いてきたので抵抗なし
むしろ、客層がいい方が楽（いい意味で）
上品な店でも忙しい
今日からだったので早く帰らせてもらった
バイトの面接に行ったら
または、バイト入ってすぐは
必ず
そんなに働いてしんどくない？
と聞かれることが多い
ああ、そういえば、会社帰りに働くのは5年以上前からだったな
コロナで強制的に終わったので、3年のブランク
3年分歳もとってるから正直続けられるかって思う
でも
私はそんな生活を選んでしまった
いや好きで選んでるのではないけれど、他に術がない
手先が器用でもないのでモノづくりはできない
自分で作ったものを売るという手段はできない
手に職があるわけではない
そう、
なんでこんなに働いてるんだろう、ってのは
自分でも思う
働ける元気なうちに稼いどかなきゃ
それしかない
今日からのバイトで言われた
派遣だったら昼間入れる時あれば入って！って
、、、、、、、
いや、私は昼間がメイン
しかも今の派遣先は、思わぬ夢が叶ったような仕事だから
飲食をメインにするのは
ない
絶対、今はない
可能性があるとすれば
どこを探してもどうやっても仕事がないならシフトするかも知れない
（歳をとるとそうなる可能性ありだからね）
私の最終目標は
今の職場でもいいと思ってるけれど
許されるなら（表現違うかも）
もう1ステップして終わりたい
そのための今、なんだから
もう事務はしたくない
とバイトの先輩お姉さんが言った
私より6つも下
いやいや、私
まだやる気あるからね
あ、そういえば
支配人的な人が、初めての私に
今日はとても忙しい日でいつもはこんなに混んでないよ
と言っていた
私、実は人を呼ぶんです、、、、
自己満足かも知れないけど、心の中で思う。
こんなところでも発揮か。
でも
行った日が忙しいのは、ちょっと。。笑
