いつのまにか更年期と戦っていた

これって更年期?と思うことや、勝手に更年期だからと決めつけたりしながら日々過ごす独身会社員のつぶやき

ちょっと勉強するのにコワーキングスペースに来たものの

目が痛い。

 

私は裸眼なので、目はいい方ですが

花粉症などのほこり等の外敵には弱い。

 

急激に目が痛くて開けられなくなることがある。

きまって(たぶん)ほこり。

 

外はもちろんだけど、屋内で一見小綺麗になっているところでも

ほこりっぽいと目が急に開けれなくなる。

 

花粉症を発症する春だけかと思いきや、どうも本当に空気が悪いところに反応するようだ。

 

今、実はパソコンを使うためにコワーキングスペースまで来て、

フリースペースにいるけれど

初めてきた場所で、説明を受けてる途中から目が痛くて

説明が終わってさて作業、という段階ではもう開けれない。

 

20分ほど目の痛みと戦い、少し楽になってきたところ。

 

とはいえ、近くで作業している人がこんなご時世だというのに大きなくしゃみをしている。

(同じように敏感になってるんだろうけど、マスクなしでくしゃみはいただけない。

黙っているからマスクはなくてもいいけれど、くしゃみの時は遠慮すべきだ。)

 

と、同じような敏感な人がいるのは分かったけれど、

目の痛みが続くので、このフリースペースは次来るのはどうしようか迷う。

 

とにかく、目が痛いのは困る。

目が痛いというのは、更年期なんだろうか。

 

何でもかんでも更年期にしてしまうけど、更年期じゃないのか?と思う。

 

ああ、目が痛いって辛い。

日々当たり前のようにしている行動に異変ができると、

いいのか悪いのか、老化を感じる。