いつのまにか更年期と戦っていた

これって更年期?と思うことや、勝手に更年期だからと決めつけたりしながら日々過ごす独身会社員のつぶやき

応援するという姿勢が変わってしまった、と思う

推しはKing & Prince

5人の時の。

いわゆる、箱推し。

 

 

 

今のキンプリは、

キャラクターチェンジをしたので、同じメンバーであっても

ちょっと違う

 

 

そう、

King & Princeは

キングとプリンスであって

そこには王子様というキャラ設定があって。

5人はその王子様キャラを上手く自分のものにしてたと思う。

そんなところが

ファンのティアラたちのハートを掴みまくってたんだと思う。

 

 

と、

今日、

改めて思ったのです。

 

勤めているとこに

King & Princeファンがいて、その人と話をした

知っていたけど、ずっと話しかけず、

思い切って話題を振ってみたら

案の定、熱心なファンのようで話が尽きなかった

彼女もまた5人がよかったという人で、

 

5人が良かったなという人は

王子様キャラが好きなわけで

王子様キャラがよかったという人ほど

夢見る夢子さんなのです

 

女性である限り

その気持ちは、大切だと思うのよね、、、、、

中高生の時、憧れの人を話してるピュアな気持ちとか

そういう現実を美化するところ、

妄想でいいじゃない?それが

楽しいんだよ

 

 

そういう気持ちをうまく掴んでいたのが

ジャニーズだったんじゃないかなと思うと

美味な推し活を生涯運動としていた人たちは

ゆるく甘く応援していたのに

ジャニーズというアイドルがいつの間にかどこかに行ってしまった感じ

 

単純に

女の子に夢を売る職業だったのにね

かっこいい人見てるだけで嬉しくなるし

ワクワクするし、元気が出るし!

それが

アイドルを応援するということだと思ってたけど

 

 

 

 

今は

力強く応援に変わってると思っちゃうよね

まるで好きなことにチャレンジする彼を支えてるかのような

 

 

癒しになるはずのアイドルなのにね

 

なんだろう、、、、

活躍していてほしいという心配から応援するとか

彼らが幸せであってほしいとか

母性を利用しての応援になってるんじゃないかな

 

 

 

上手くいえないけど

そうなってくると

アイドルっていう定義なんだろって

思ってくるんだよ