いつのまにか更年期と戦っていた

これって更年期?と思うことや、勝手に更年期だからと決めつけたりしながら日々過ごす独身会社員のつぶやき

引っ越して少し健康になったと思う

引っ越してから、自動的に節約する毎日

以前は駅からの帰り道に誘惑がありすぎた

とりあえず都会の誘惑は振り解いても、地元でスーパーやドラッグストアに寄って

何なりと買い物をしていたけれど

今は

駅から家まで何もない

 

 

購入意欲の湧かないスーパーは

節約の面ではありがたい

足が向かない

おかげで冷蔵庫の中は空っぽに近い

 

遠くの、購入意欲が湧くスーパーで買ったものを

大切に食べている

遠くに行かなきゃ買えないので、これは節約

 

 

この前、お茶っぱがきれた

紅茶の茶葉はある

ご飯の時、紅茶を飲んでることもある

とりあえず紅茶がたくさんあるからそれでいい

でも逆にもったいないからお白湯にしてみた

十分だった

 

ただの貧乏?笑

こだわらなくてもいい部分なんだなと思うと

「それじゃなくてもいい」ってものは結構あるのかもしれない

 

お白湯を飲む機会が増えたら

なんとなく体が元気になってる気がする

 

そして、まだいまだに蒸し料理がブームなので

油を使った料理をしなくなって2ヶ月経つ

今は蒸し料理と味噌汁が定番

 

 

会社では頭を使うことが多いので間食するためお菓子が必要だけど

家では食べない

会社に行かなくなった今、家では食べないお菓子がずっと残っている

ああ、仕事してたらすぐ食べてるのに、、、、全く減らない

 

 

体を休めて、ゆっくりして

お白湯で水分もしっかり取って(今までペットボトル1本開けれなかった)

甘いもの食べず

お米はたくさん食べてるけれど蒸し料理中心だから胃にも優しい

 

 

 

ストレスは結構あると思うので

この先は

ストレスフリーになること

 

 

この先に待ち受ける親の介護以外の心配事

全部解決したら完璧なのにね