いつのまにか更年期と戦っていた

これって更年期?と思うことや、勝手に更年期だからと決めつけたりしながら日々過ごす独身会社員のつぶやき

若く見えるというありがたさ

ついに

あがった気がする

生理が

終わった。

 

 

もう半年経った

 

4年ほど前から心配しながら

生理用品をどれだけ買っておけばいいのかも

毎回考えながら過ごし

 

いつの間にか

来なくなって半年も経っていた

 

 

母の話では、これからが大変で

太りやすくなるし

体調管理もしっかりしなきゃいけない

それが気になる

 

 

久しぶりに

仲のいいおじさんと会った

 

久しぶりに会うのに

いつも生理の心配をされる

前いつあったのかとか

色々聞かれる

 

適当に答えても仕方ないので

もうあがったかもしれないというと

早いなと言われた

 

ん????

 

 

 

長い付き合いだけど、

おじさんはどうやら

私の年齢を

 

 

 

 

知らなかった

 

 

 

 

実年齢よりも

5歳は若く見てくれてるようだ

 

もう大台になったんか?

 

、、、、

黙ってたらさらに

 

30代ではないしな、、、ってボソッと。

 

 

思わず、

私の友達は40代前半であがったって言う人多いよ

って言ってみたら

 

なんとなく

混乱しているようだった

 

 

 

この3年ほどは実年齢ぽくなったな、と思っていたのに

そうは見てないということ???

 

 

ありがたい、、、、

本当に

ありがたい、、、、

 

私の努力ではなく、

家系的なものなので

実際両親も若く見える

 

本当に、ありがたい、、、

 

そういえば

派遣で働いている職場の人たちも

どうやら私を若く見てくれてるような気もするし

 

私は話題の一つとして年齢をあげるのはno thanks で

仕事もプライベートな話もどうしても年齢に囚われた内容になるのが

好きではない

 

むしろプライベートなことになると

昔話や健康のことを話されると前向きではない気がして辛い

 

 

でも

実際はもう生理が終わってもいい年齢だから

現実的に、これからのおばさん化について

しっかり考えていかなければいけなくて

 

体はどんどん衰えていくのも感じながら

どうにか

姿は元気でいたいと思う