いつのまにか更年期と戦っていた

これって更年期?と思うことや、勝手に更年期だからと決めつけたりしながら日々過ごす独身会社員のつぶやき

その理由、マジでわがままにしか思えなかった

今、話題にすることじゃないとは思うけど

 

ひとりぼっちをバカにされてると思った

 

と、言うのは

ずっと独身でいる私からすると

ひとりぼっちが本当は寂しくて嫌なんだという

裏返しに思えて仕方ない

 

センシティブなことなので

あまり色々いうつもりはないけれど

 

ひとり、は今の世の中で肩身が狭いかというわけでもない

いろんな生き方があっていいという

とても理解ある世の中になっている(よね?)

 

私のまわりは結構おひとりさま多い

それなりに、生きている

ひとりは十分な市民権を得ているはず

 

ただ、30代の頃はそういう「おひとりさまな自分」と向き合うには

まだまだ納得できないところがあるし、

結構人の目も声も気になる

 

自分はこうやって過ごすんだという気構えがあれば

人がどう言ったところで平気にならない

 

やっぱり人生経験を積んでいくしかないなとも思う

私は40代後半くらいで、やっと

ひとりでもいいか

って納得できた

むしろ

これから誰かと暮らせないよなぁって思うようになってる

 

 

バカにされた(ように思った)か。。。。。。。

 

おひとりさまが心の奥では嫌なんだということを

人を殺してまで主張してしまった、と

思えてしまう

自分勝手すぎる行動に何もいえない

 

 

 

犯罪の理由はいつも

些細なことだと思うけど

その些細が実は重大なことなのか、とも感じて

いろいろ難しいなぁと思う

こんな事件起きたら

こっち(コミュ力ある人)が

会話に気をつけなきゃいけないという

変な気持ち