いつのまにか更年期と戦っていた

これって更年期?と思うことや、勝手に更年期だからと決めつけたりしながら日々過ごす独身会社員のつぶやき

体を動かすことで更年期のつらさを感じなくなったというメリット

この前から行ってる物流センターでの仕事

持ち場によっては、完全に男性のするような内容だったりする

 

この前まで働いていた事務の仕事も

忙しかったからペットボトルが1本空けれなかった

今は

それはもちろん、時間が経つのが早すぎて

ずっと動いてるし汗だく

 

始めて物流センターに行った時

同じようにその日始めてだった人と顔見知りになって、

別の物流センターでも会った

お互い「初めての経験なのに、物流センターはしごしてる自分」に驚いていて

なんとなくおかしくて笑ってしまった

 

 

いかに頭を使って座ってする仕事が楽なのか

 

楽という解釈は、簡単とかそういう意味ではない

頭を使うのもとても疲れるけれど

体が疲れる方がはるかにしんどい上、

どんな状況で怪我するかわからないから危険も伴う

 

必死になって頑張って

休憩の時

ふと、

なぜここにいるんだ?とも思ったり。

 

 

 

ただ、

私独自のメリットを感じた

あまりにも体動かしてるから

更年期のしんどさを感じる暇がない

たぶん色々症状はあるんだろうけど、自覚する暇がない

 

自覚する暇がない分、体がわかるように訴えかける筋肉痛があって

体がちょっと引き締まってきたかな?っていう期待をもたらせてくれたりする

 

考えようですな