いつのまにか更年期と戦っていた

これって更年期?と思うことや、勝手に更年期だからと決めつけたりしながら日々過ごす独身会社員のつぶやき

自分で解決できないときは誰かに助けを求めよう

人生最大のピンチの時に

手を差し伸べてくれた友達がいた

 

綺麗なんだけどどこか飄々としていて

でもなんか気があう所があって、リスペクトしている

 

 

こういう時に助けてくれる人って

本当に大切にしなければと思う

 

 

以前はいろんなところに一緒に行ったりして

話をして楽しいとかいうより

一緒に過ごすことで得るものが多くてそれが楽しかった

なんというか、充実できる時間を過ごせるのです

 

恋愛の話はしない

彼女はバツイチでもう男性はいいっていう

言わないだけでパートナーはいたっていい

なので

どちらかというと仕事の話

業界は全然違うけど、感じることが似ているのかもしれない

 

 

今回のことで元気がない私に

彼女が言ったことは

昔、私が彼女に言ったことだった

 

思い出した

私は昔は勢いが、というか、とても元気だった

 

彼女は昔の、多分たわいのない会話の中のその一言を覚えていた

今、その言葉が響く自分がいた

 

本当にありがとう

感謝しかない

本当に、早く恩返ししたいと思う

 

 

彼女に喜んでもらえるお礼は何がいいかな

先になるだろうけど、候補考えるのも楽しい

 

 

誰でも

自分でどうしても解決できないことがある

自分で解決すべきことでも

できないことはできない

助けてって思っても助けてくれる人は少ない

少ない、というよりいない

 

でも

勇気を出して誰かに助けを求めなきゃ

誰もわからない

 

 

 

自分の気持ちに余裕がないと

相手には優しくなれないものだから

助けてくれなかった人は

自分と同じように

余裕がないんだなと理解すべきで

 

ぁあ

私も誰に対しても

気持ちよく助けてあげれるような

人生を送りたい