いつのまにか更年期と戦っていた

これって更年期?と思うことや、勝手に更年期だからと決めつけたりしながら日々過ごす独身会社員のつぶやき

頭を叩かれて平気なわけがない。しあわせ探しの途中経過

コンビニ寄って欲しい

 

仲のいいおじさんに言った。

 

なんでやねん!!!

と頭を平手打ちされる。

冗談ではなく、本気で叩かれた。

 

痛い。。。

 

 

ちょうどすれ違う人に

DV???って言われながら。

 

 

おじさんは、会社から家まで寄り道せずに帰りたいらしい。

帰りにスーパー寄ったりする女性のような行動はしたくないらしい。

 

そんなおじさんなので、なぜコンビニに寄る必要があるのかと激怒されたのでした。

 

お水がなかったので、と言うと、そこから延々お説教。

家に着くまで。

家に入っても。

お風呂に入っていても。

一緒に寝ていても。

 

たまに家に行くのに、なぜ水が用意できてないのかと言う理由。

バカにしてんのか?と。

 

いや、なぜ水を一緒に買いに行くのが

バカにしてると言う言葉になるのかわからない。

 

よくわからない怒りだけれど、

とにかく寄り道をしたくないんだろう。

それにしても、頭を叩かれるのは本当に力が抜けてしまう。

前もスマホの角で頭を叩かれた時はちょっとたんこぶができた。

 

久しぶりに行く(会う)のに、全然気持ちがなってないと言う。

 

部屋を片付けて、水を事前に購入する。この二つだけを守るようにと言われていた。

簡単なことなのだ。

簡単なことだから、できてないと雷が落ちる。

女性なんだからいつも綺麗に片付けて、飲み物もせめて水を。というおじさんにすれば最低限の希望。

 

守れない私も悪いけれど、

水を買い忘れていたから一緒に帰るときに買おうと言うことが、そんなに目くじら立てて責め立てなければいけないことなのか。

 

結局、わだかまりがあるまま朝を迎え、ごめんねとLINEで謝っても無理だった。

 

たかが水で?と言うのは、彼にとっては、されど水。

 

どうやら許せないようだ。

 

誰かに話して、私の意見に賛同を求める気はない。

ただ、水を一緒に買いに行くと言うことがそれほど腹が立つなら、きっと他にもほんの些細なことでも怒るんじゃないかと思い、

結婚もしていないのに(結婚することはないのに)何で我慢しなきゃいけないのかと言うことで、私もあほらしくなってきた。

 

人を招く時のマナーと言う意味ではおじさんのいうことは正しい。

でも、結構精一杯の中生きていると、事前準備ができない時だってある。

それがわかってもらえないから、もうおじさんとはこれ以上仲良くなれないんだろうな。

 

 

ああ、結婚て大変なんだろうな。

こんな人が旦那さんだったら、本当大変。

奥さんえらいな。

 

 

いやなことがあったらそう思うようになった。

やっぱり、私は結婚できないな。

 

 

体の変化と向き合うには精神的に強くなければ

気がつけば1ヶ月も生理が続いて、さすがにふらふらしてきたから鉄分のサプリを飲み、子宮筋腫が悪さしていたのが夏前。

強制的にピル飲んだら貧血のふらふら以上に気分悪くなって飲むのをやめ、また生理がきてその時は心配なくすぐ終わったというドラマがありました。

 

その時から、自律神経というかホルモンバランスの大切さを感じて、落ち着いて暮らそうと決心。

気丈にしていても体に負担かけてはいけないと本能で思ってしまいました。

ほんとに女性の体はデリケートで、困る。

 

そして夏の日の山場を越えた今、あれから止まっていた生理がまたやってきたんです。

そう、ざっと2ヶ月ぶり。

 

 

生理が止まらなかった時にもう卒業かもしれないことを匂わされて、いや言われなくても自分でわかっていたからいよいよか?と覚悟していたから、夏の間生理がこなくても全然気にならなかったというか、忘れていた。

 

ふと思い出したのは8月下旬。

体の変化も体調も別に気になることはないけれど、とりあえず、確かめておいた方がいいなと思い、たぶん人生で最後であろう妊娠検査薬を使った。

 

 

もう生理卒業間近の私と、歳上の仲のいいおじさんとでは、まあ妊娠の可能性は低い。

「妊娠しない」という自覚が出て来たことイコール生理も終わるという自覚。

 

妊娠検査薬、妊娠していなかった。

これ使うの最後なんだなと感慨深くなり、なんとなく記念にトイレに置いておく。

生理が来ないという現実と向かい合うために、

とりあえず「妊娠ではない」ということをその都度確認できるから。

 

 

妊娠検査薬の結果が置いてあるのをおじさんがみて、「よくわからんことをしている」と言っていたけれど、それはちょっと女心と思って欲しい。

 

まあ、じゃまくさい生理がないのは楽といえば楽。

この夏の忙しさも、生理の不安定な気分がないだけがんばれたのだから。

トイレも気にしなくてもいいし、少々疲れていても生理のしんどさじゃないから扱いやすい。女性ホルモンって自分自身でも扱いにくい。

 

でも、本当に生理がなくなったら、体調が変わってしまうというからそれはそれで大変なのでどう対策しようか考えるところ。

もうすぐそこに来ているのかと思うと、どうしようと思う。

 

漠然と自分の体のこと考える毎日。

生理は来なくても、生理の時のようなむくみもあるし、ちょっとだけ生理が始まるのか?と思わせるようなこともあって、来るのか来ないのかどっち?って思う。

 

考える毎日を過ごすのか。と思っていたら、きた。

 

生理が。

 

当たり前のように、ふらっと。

 

 

やっと来た!っていう安心はあったけれど、

久しぶりの生理は意地悪で、それはそれは腰が割れるのではないかと思う痛さ。

2ヶ月体の中に溜まっていたものが出て来るということを思うと仕方ないか。

それにしても、しんどさが半端ない。

 

会社いく元気もそがれるほどメンタルやられてしまった。

 

生理が来るのは、ありがたい。

でも、しんどいのは辛い。

 

これは、

若い頃から同じ感想だけれど、気持ちは若干違う。

終わりが近づいていると思うとやはりセンチメンタルになる。

 

ああ、この激痛。

生理のせいだからありがたいと思わなくてはと思いつつ

やはり

いやだ。

 

メンタル強くなりたい。

 

 

 

 

 

おばちゃんのヤキモチと一言で済まされるようなことかもしれないけれど

ちょっとお金を貯めたいので、休みの日も働いている。

派遣を含めて掛け持ち副業。

 

こんなに働いてこの先もこんなのでいいのか?と常々思うので頑張ってる自分を褒めながら毎日をやり過ごす。

いやまだまだできるうちに頑張っておかなければと気合だけでやってる感じで、足の疲れが酷くてもう毎日がゾウさんの足。

 

平日の夜に行くちょっと高めの和食のお店。

バイトは私しかいない。

レギュラーで働くおばさん以外、正規のバイトは私だけ。

朝まで開いているので、深夜に入る人は正規のバイトではないらしい。あくまで夕飯時に入れるバイトが正規で、その一番忙しい時に誰も入らないのだ。

 

今時のバイト事情は、ちょっとぐらいは知っている。

上客が集まる繁華街であっても、飲食店のアルバイトは人手不足が深刻。

来ても、2・3人採用できればいい方だと思う。

そこから長く続くかどうかもわからないのだから、来るもの拒まずで採用するべきだと思うのだけれど、お店側が人選にこだわってしまうと思う人材を求めすぎて採用がなかなかできず、すでにいる人たちの負担が続く。

 

そもそもずっと続けたいと思う人はなかなかいない。

よほど飲食業界が好きでない限り、大学生や私のような会社員の副業で採用したって、バイトから本業にしようと思うのはそう簡単に見つかることはない。

 

と、私は何軒か飲食店で働いて思ったことだった。

しかも私が今勤めているところは、40代以上が本業として来て欲しいというなんとも叶えにくい理想を掲げている。

 

そりゃあ、40代以上ともなるとバイトですら採用が難しいから、それが欲しい人材となるとありがたいことだ。

でも、実際の40代はよほどでないと夜の仕事はしない。というか、それまでの経験とか生活によっては夜の仕事をしようとは思わない。

 

40代以上で夜働いている人は、多くは、生活のためだと思っても間違いじゃないと思う。

 

私だっていい歳だし採用してもらった恩を感じるから、頑張っているけれど、結局私は楽しくない状況ならやめるというスタンスになってしまいそう。

 

いろんなことにも割と寛大で、

いろんなことも平気に捉えているけれど、

どうしても腑に落ちないことがある。

 

人手不足でチェーン店の他の店舗の人が手伝いに来るのだけれど、正規のアルバイトの私がその人の入れる日を避けて入って欲しいと言われている。

それって、逆じゃないですか?

このお店で雇っているアルバイトの私が入れない日に助っ人で来てもらうならともかく。

人手不足だから、私じゃなくて他の人が入れる日を優先したいという感じ。

 

他の店舗の人はそこでシフト組まれていて、その空き時間に来るわけでしょう。

でも私は、自分の働くお店で助っ人に合わせてシフト組まれてしまう。

なぜか?

 

助っ人が若いから。

 

なぜか?

 

助っ人の生活苦しいから。

 

理由にならない理由で、どの世界でも若い女の子には甘いなと呆れてしまう。

 

生活のためにたくさん入ってもらおうというのは、本来席の置かれているお店で考慮してもらうべきじゃないかと思うのだけれど、私の働いているお店の店長含めメンズ全員が若い女の子のかたを持つ。

 

ふーん。

 

 

悪いけれど、それ言いくるめられてませんか?

その女の子の都合のいい日に入れてあげる努力してませんか?

私が入るシフトを変えてまでそんなに考慮してあげたいですか?

 

20代、別にここじゃなくてもいくらでも仕事はある。

先がない40代50代は、ちゃんと接客するし店に貢献できるでしょう。

どのお店でも、どんな会社でも、40代50代の即戦力を甘くみてはいけません。

おばちゃんだから華がないとかは安直すぎる理由。

利益のために有益な人材かということを見定めるとしたら、若さなんて関係ない。

 

副業をしていろんなことも見えて来るし、これはこれでとても勉強になる。

ただお金を貯めたいだけでしかアルバイトはしていないけれど、仕事は真面目にきちんとしたいというスタンスは変わりない。

それがわからない人とは多分、合わない。

 

さて、この年末に向けてアルバイト探すか、、、

会社を辞めたことをついに親に言った

春から色々加齢による体調の変化から調子が悪く、やっと最近ましになった。

と、思ったらまた咳がむしかえしてきた。

 

ふと、親に会いたくて実家に帰ろうと思った。

でも、帰るならカミングアウトをしなければならない。

 

ずいぶん前に会社を辞めたこと。

もう5ヶ月経っていた。

 

この歳になって正社員になれたので親は喜んでくれた。

去年の秋のことだった。

昔気質なので、正社員が一番いいと思ってやまない。

それとも、いろんなことをして稼ぎたいと思ってるくせに全然できない私を見越してなのだろうか。

 

辞めてからざっと5ヶ月経つまで、言えなかった。

 

それと同じく、5ヶ月間体調もよくなくて親に会う元気もなかった。

 

生理がずっと止まらなかったということを言ったら、

ガンだと疑わなかったの?とびっくりされ、

ああ、リアルタイムで言わなくてよかったと思った。

きっと自分のこと以上に心配しただろう。

 

親は辞めた会社のことはとやかく言わなかった。

今の仕事をちらっと聞いてたけれど、まああまり詮索してもと気遣われたかもしれない。

 

黙っていたことに少し後ろめたさがあったから、なんとなくホッとした。

 

正社員を捨てた代償は、体調に来たとしよう。

金銭的にも少し厳しい毎日だけど、今の仕事がいやとは思わず辞めてよかったと思う。

まだまだ知らない仕事の要領や、新しい出会いがとても刺激的だから。

 

親孝行ができず申し訳ないけど、それ以上に自分の人生だと言い聞かせて、頑張るしかない。

 

早く彼氏を見つけよう。

仲の良いおじさんとは、とりあえず続いている

chel2.hatenablog.com

 

一年前と全く感じることは変わってなかった。

 

おじさんは、彼氏ではない。

おじさんにとっても、私は彼女ではない。

では、

どういうポジションなのか?

 

わからないまま、ずっといる。

 

 

おじさんは、ちゃんと家庭のことは義務としてこなす。

奥さんも、家族も大切に、絶対に揺るがない大切にしている生活。

奥さんとうまくいってないことなんかは、長年一緒にいれば誰でもそうなるということで、それに対して改善をしようとか思ってないようだ。

 

でも、その矛先が私に来ている時もあって、ちょっとしたことで怒ったりする。

なんか阿呆らしい時もあるけれど。

 

おじさんと付き合ってきて、ずっと思うのは、

一人で生きなくてもいいってこと。

誰かに守ってもらうということの安心感、私にはない。

 

共同生活として自分たちが作り上げたものを守って行くという暗黙の了解、それが夫婦なんだなと思うと、私ももう若くもないのに一人で気張って休みなく働いたところで、それがしあわせなのか?と切なくなることがある。

 

バイト先のアラセブンのおばさんは、離婚経験があって今一人で気楽というけれど、やっぱりそんな歳になっても働いていなければやっていけないっていうことは、反面教師として身につまされる事実だ。

 

今まで一人でも大丈夫だと思っていた頑なな思いも、経済的な不安が大きいからかちょっとだけ結婚願望を持つようになった。

いや、それでもまだ一人でやっていきたいというのもあるけれど。

どうにか、一人で食べていきたい。

その上で、パートナーとして誰かがいてくれたらいい。

 

仲の良いおじさんは、私の生き方に何も言わない。

ただ、金銭的な助けはしてもらえないから、もう生活できないなら実家へ帰れとイエローカードを出されている。

イエローカードはおじさんにもらわなくても、もうレッドカードになりそうな状態だけれど。

 

まだまだ私はしたいことがある。

動けていないだけなんだと自分に言い聞かす。

実際、経済的な面から働くことに精一杯で、誰とも会えないし勉強もできていない。

バイトで得るものはあっても、それが私にとって今どうにかなるようなことではない。

 

おじさんは出張で全国を飛び回る。

そして、来月は海外旅行に一人で行くという。

 

私とどこへ行こうという気持ちはないようだ。

 

おじさんにとって私はただの気分転換なだけのポジションだと思うと、おじさんにも入れ込んでも辛いだけだからしない。

 

ただ、いなくなったら寂しいのが多分共通している。

私も早く彼氏を見つければ良いのに、おじさんで良いやとか思うからダメなんだ。

早く彼氏を見つけよう。

 

早く。

 

その日は家で彼氏と親とテレビをみていた。

今年も8月12日になった。

 

8月。

歴史を振り返ると色々と悲しい出来事があるけれど、私が記憶にあるのは、日航ジャンボ機墜落事故

 

www.nikkei.com

10代の時にあった事故で、空港も近かったし、高校の同級生の親や自分が知らないだけで自分の知っている地域の人たちが亡くなっていた。

 

そして、今でもその時の速報ニュースのことは覚えている。

なぜなら、初めて彼氏が家に来て、親と話をした日だったから。

 

とても堅物で怖い父親だということは有名で、地元でもちょっと離れているところに住んでいた彼氏もそれを承知の上で、思い切って家に来てくれた。

それはそれは、緊張したと思う。

別に結婚の申し込みでもなんでもない。覚えていないけれど、ただ何かの用事で来てどういうわけか父親がいるリビングに上がっていた。

 

お付き合いしてます、という公認の挨拶みたいな感じで話す二人。

私は、彼に心の中で頑張れと思うしかなかったけれど、父は別に怒り出すわけでもなく、ホットひと安心したその時だった。

 

テレビに流れた速報。

え?と思って、二人の話そっちのけで、NHKにチャンネルを合わせて見入る。

私は小さい頃から何か大事件が起きたらその情報に釘付けになってしまうので、その後彼がどんなことを話していたのか全く覚えていない。

 

彼はすぐ帰ったと思うけれど、私は送りもしなかったと思う。

もしかしたら、その日あった夏祭りに一緒に行くはずだったのかもしれないけれど、確か行っていない。

大事故が気になって仕方なかったのだけは覚えている。

 

そんな、あの日だった。

 

我が家ではあまりそんな話は出てこなかったけれど、なんとなく自分の中ではしばらくは東京に行くなら新幹線で行こうと思った。

 

あれからもう34年経った。

初めて彼氏が来た日、は私にとってずっと忘れない日になっている。

忘れたっていいことだけど、事故とセットで思い出す。

その時の彼はその後すぐに別の人と結婚しているから、覚えていないだろうけれど。

 

あの山深いところに34年間ずっと登っている遺族の方を思うと、この年月はとてつもなく長い。深い悲しみの中にいる人も多くいる。

 

今では、どんな苦しいことがあっても私はしあわせな方なんだと思い直す日、になっている。

 

 

 

メインで働く歳ではなくなったのに、夜の仕事にスカウトされている

経済的な理由から、夜の飲食店にバイトを行きだして3ヶ月。

ふらふらの毎日だ。

 

でも、夜も働かなきゃやってられないし、

もういい歳なので採用されるだけありがたいと思って頑張っているけれど。

 

とにかく飲食店の人手不足は深刻で、私の行っているお店も私だけ。

何人かきてるらしいけれど断っていると聞いた時は、憤慨してしまった。

どれだけ働かせるつもりなんだ!!!

 

というのも、そこに長く勤めている人はもうアラセブンで後釜を探していて、

できれば年配がいいという希望。

希望。

 

そこに、私がきた。

希望通りの人、らしい。

 

あなたが私の次に頑張ってくれたら!と事あるごとに言う。

いやいや、私は基本的には会社員、昼の仕事で生きてきたので夜は無理です。

何回言われても、何回もスルーする。

  

あなたくらいの年齢がいいのよ。

学生だと若すぎて仕事してくれない。

 

いやいや、若すぎてもがんばって働く意思がある人を大切にしたらいいのに。

若いからダメとか言われてしまうと、私なんかは今の年齢だからじゃなくて性格的に機転は利く方だと思うから若い頃の私を否定されている気分になって、気分良くない。

  

ホルモンバランスが乱れても

ある日突然目が腫れても

しんどくて昼の仕事を休んでも

 

休まず通っている。

ただ、経済的な理由のため、だけで。

 

でもこんな生活は続かない。

もう私もアラファイブなんで。

クタクタ。

 

 

このブログだって、気がつけば一ヶ月放置していた。

いや、正しくいうと、ひと記事書き終わるまで書ききれない。

大したブログではないけれど、あれこれ思ったことは書いておこうとは思っていて、でも日付が変わる頃に帰ってくるともう早く寝たいばかり。

 

バイト先で見た人間模様はあるけれど、帰る電車の中で書き終わらないから下書きで終わることもしばしば。とりあえずは座ると寝てしまう車内でなんとか書こうとはしているけれど。

 

なかなかできない。

もう、時間に追われてる感じで、寝不足で昼間の仕事でミスしないようにするのだけが精一杯になっている。

 

という状態で、

朝方までする仕事にシフトなんて、絶対無理。

まず、昼間から夜の仕事に、この歳になってからシフトするのは体を壊すだけな気がするからできない。

 

とにかく、

昼間の仕事だけで生きていきたいのに、どうしてこうなってるのだろう。

 

とにかく、

昼間の仕事だけで生きていく。

それだけ。