いつのまにか更年期と戦っていた

これって更年期?と思うことや、勝手に更年期だからと決めつけたりしながら日々過ごす独身会社員のつぶやき

床に抜けてる髪が凄すぎてお婆さんまっしぐらを感じる

髪が、

抜け毛が半端ない。

 

鏡は自分をうつすだけでなく綺麗に見せてくれてこそ、なのだけど

会社のビルの鏡は、光の当たり具合から、アラが見える

抜け続けているから少なくなってるのが

 

丸わかり

 

はあ、、、、、

 

更年期って、辛い。

 

 

 

エストロゲンが減ると、髪が抜けてくるなんて

体の不調は仕方ないとして、髪は

髪は少なくなって欲しくない

 

薄毛は病気だというけれど、

治せるというけれど

 

まあ、当たり前だとはいえ、歳をとると髪が減るなんて。

 

 

昔から髪が少ないのがコンプレックスだったから

もう髪が少ない人は少なくならないと設定してほしい

髪が多くて悩んでる人の特権であってもいい

 

そして、

家に帰ったら、洗面所の床に落ちてる髪の量の多さがつらすぎて

それを見たら、そりゃ薄毛になってるわ!って一人ツッコミ

手のひらに集めると、こんなにどの部分が落ちてるんだよ、もったいない。

 

さらに白髪も見えると

おばさんからお婆さんに向かってるのを

嫌でも実感するしかない。

 

若い頃と同じように思っててはダメ、なんだな

日に日にお婆さんまっしぐらじゃん。