いつのまにか更年期と戦っていた

これって更年期?と思うことや、勝手に更年期だからと決めつけたりしながら日々過ごす独身会社員のつぶやき

面接に落ちたことが悔しかったので、思いを書いてみた

久しぶりに、悔しかった

 

派遣先の契約が満了になったので、次を探しているところ。

応募していたのが面接まで行けることになって

改めて話を聞くと、私が得意とする内容。

 

連れてくれた派遣会社の営業も、ちょうどよかった!と言わんばかりに

そしてこの3月末のラストスパート、私以上に最後の契約を取るために意気込んでいたはず

私もそれに応えたかったし、何より仕事内容がよかったので

絶対受かりたかった

 

のに、

 

成立しなかった

 

 

フロア見学なかったし、帰りの見送りもなんとなく「?」と思うことがあったので

結果の電話がかかってこないし、そんな予感がしなかったわけでもない

 

 

ふとメールを見たら残念なお知らせだった

 

 

派遣は、会社に魅力を感じて従事しているわけではない(と思う)

その仕事内容が自分にできるかどうか。

 

今回は、私がしたい仕事内容だった

たくさん応募してるし、たくさん落ちてきているけれど

本当に今回ばかりは

その仕事に従事できなかったことにとても残念な気分。。。。。

 

 

 

振り返って考えれば、

面接官2人いたけど、まあ私と気が合うかというとそんなタイプでもなかった

ここがとても重要で、その会社を印象付けるし、その人たちと仕事するわけですから

その会社が、私は合わないという判断だったわけ

そこは、とても納得できた

 

でも、

仕事内容は、

 

ああ、したかったなぁ、、、、、

 

 

 

 

落ちたから次を探そうという切り替えはできても

したかった仕事がまた見つかるかというと、この時期(もう3月下旬なので)難しい。

 

くーーーー、

悔しい!!

 

 

冷静に考えたら、このとしで

そう簡単に成立するわけ、ないか。

 

 

 

久しぶりに、

ピンチはチャンスだ!

がんばれ私!

と、躍起になっているところです。